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生姜の効能と食べ過ぎによる副作用について

      2017/05/21

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これから寒い冬を迎えるにあたり、冷え性で悩んでいる方は特につらい季節ではないでしょうか?

そんな中、体の芯からポカポカにしてくれると言わている生姜の存在は大変ありがたい存在だと思います。

生姜は体を温める効果がある事はほとんどの人が知っていると思いますが、生姜は調理や処理の仕方で効能が大きく変わってしまう事、生姜を食べ過ぎると副作用の効果の方が出てしまう事に関してはまだ知らない方は多いと思います。

生姜は素晴らしい効能がたくさんあるからこそ、生姜の特性や副作用についてきちんと理解しておく必要があると思います。

この記事では、生姜が持つ効能と食べ過ぎによる副作用についてお話していきます。

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生姜の効能とは

冷え性の改善

生姜に含まれている、ジンゲロールという成分が、血行を促進する効果があるため、体を温めてくれます。

風邪対策

ジンゲロールは、殺菌効果も高いため、風邪のひき始め、風邪対策で飲む事でウィルスが侵入してもやっつけてくれます。

食欲増進

豚の生姜焼きから出るあの食欲をそそる香りは、生姜に含まれるジンギベレンシトロネラールという成分によるものです。

もともとは、胃腸の機能を高める作用があるため、結果的に食欲が増すという事になります。

そのため、冬だけでなく夏バテ防止にも持ってこいの食材でもあります。

がん予防

近年、日本はがん大国と言われるほど、日本人の死亡原因の1位であるため、健康で長生きする上で、がん予防は特に日本人にとって一番気になる事ではないでしょうか?

そんながんを予防する食材に生姜が最適というデータがアメリカで発表されました。

生姜に含まれるショウガオールという成分が、抗菌作用、抗酸化作用が高く、がん予防が期待出来る食材と言われています。

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生姜の食べ過ぎによる副作用とは

腹痛

よほど食べ過ぎない限り恐れる必要はありませんが、生姜に含まれるジンギベレンシトロネラールによって、胃腸の消化吸収を助ける働きがあるため、胃腸が普段弱い人は食べ過ぎると腹痛をおこします。

しかし、ジンギベレンやシトロネラールは、食欲増進効果があるため、食べ過ぎによって腹痛をおこすとは、何か皮肉な感じはします。

ちなみに同じ成分が含まれているネギも、食べ過ぎで腹痛を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

膀胱の内壁が炎症を起こして、血尿が出ることもあります。

生の生姜は体の熱を奪う

生の生姜は、大量摂取すると熱の発散が多くなるため、乾燥肌や皮膚炎を起こしている人は、体内の水分が失われるため注意が必要です。

また、体から熱が発散されるため体温が下がります。

そのため、冬は生の生姜を食べる事は全く意味ないどころか、逆効果にしかなりません。

逆に夏に生の生姜を食べる事は体温を下げるため、ソーメンの薬味に使う生姜は理にかなっています。

この副作用は、夏と冬を快適に過ごす上で絶対に覚えておかなくてはいけません。

睡眠妨害の可能性

生姜は脳を刺激する効果があることため、普段寝つきが悪い方や、イライラしている時は攻撃的になりやすいので、そのような方はあまり生姜を食べない方が良いです。

まとめ

生姜の効能は冬は主に体を温める効果、夏は主に体温を下げてくれる(夏バテ、食欲低下を阻止)効果があるなど、季節ごとで素晴らしい効果があります。

もうひとつ覚えておかなければいけないのは、生の生姜を使うか加熱して使うかの違いです。

冬に生姜の効果を得たい場合は加熱した生姜を、夏に生姜の効果を得たい場合は生の生姜を使って料理に取り入れるのが一番良いです。

生姜は素晴らしい効能がたくさんありますが、使い方を間違いますと、メリットがデメリットになる事が多い食材であることを頭に入れなければいけないと思います。

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