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しもやけの対策と治し方について

      2017/05/06

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前回の冬にしもやけになりやすい原因と症状とはの記事では、しもやけになる原因と症状が分からない事には、対策や治し方について説明が出来ないと言いました。

前回の記事では、しもやけは、寒さで血行が悪くなったり、湿気が多い環境に長時間いる事で発症確率に大きな影響を与えていると説明しました。

つまり、血行を良くし、出来るだけ長時間湿った環境にしない事が、しもやけの対策にも治し方にもなります。

この記事では、しもやけの対策と治し方について詳しくお話していきます。

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しもやけの対策法とは

しもやけを未然に防ぐ方法は普段から血行を悪くしないための行動と、湿度が高い状態にしないように心掛けしないといけません。

これらを踏まえて、しもやけの対策法がいくかあるので紹介したいと思います。

靴下重ね履き

靴下の重ね履きは、足の皮膚温度を下げない働きがありますが、注意して欲しい点として、通常ソックスを使うよりも5本指ソックスの方が蒸れる可能性が減るためお勧めです。

私もマラソンをする時は、必ず5本指ソックスを履いていますが、理由として冬場のレースで長時間走りますと、足の指がかゆくなるため、それならば、始めから5本指ソックスで通気性を高めたほうがより効果が現れるからです。

靴を脱ぐ/靴下を変える

靴を履くと、足が蒸れてきます。冬は気温が低いので靴を履いて蒸れている事に気づかない事が多いですが、雪の中で遊んだり、雨の中の移動中は靴が濡れやすく、足が蒸れる状態になりがちです。

蒸れた状態で乾燥すると、足の皮膚の温度が下がり、血行が悪くなりしもやけになる可能性が高まります。

そのため、靴や靴下が濡れたらまずは早く次の靴か靴下に変えて、足の皮膚温度が下がらないようにしなくてはいけません。

有酸素運動および筋トレ

全身の血流をよくするために、有酸素運動や筋トレなどを行うと良いです。

特に筋肉は、熱の生成(エネルギー源)になるので、運動をしないで筋力が落ちますと、体内で熱を作る事が出来ず、体温が低下しやすくなるので、血行も悪くなり、しもやけになる可能性が高くなります。

ビタミンEの積極的摂取

ビタミンEは血行をよくする働きがあるため、ビタミンEを普段の食事から積極的に取り組む事でしもやけの対策効果は十分にあります。

ビタミンEは、脂肪性ビタミンの一種であるため、オリーブオイル、サラダ油、ナッツ、アボカド、うなぎ、魚卵など、油が多く含まれる食材に多いです。

しかし、食事だけでビタミンEの摂取が厳しい場合、サプリを飲むのもひとつの方法として問題ありませんが、サプリだけに頼るのはできる限りやめて、あくまでの食事の補助としての使用を推奨します。

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しもやけの治し方とは

上記の方法でしもやけの対策をとっても、しもやけになってしまう事があるかと思います。

そこで、ここではしもやけになってしまった時の治し方についてお話していきたいと思います。

バケツにお湯を入れて、患部をつける(手湯、足湯)

しもやけになっている段階で血行が悪いのはあからさまであるため、まずは血行を良くするために、幹部を温める事が優先になります。

温度としては、40℃くらいがちょうど良いです。熱すぎても温度差があるため痛いですし、皮膚の細胞に負荷がかかります。低すぎますと、血行がよくなるまで時間がかかってしまいます。

塗り薬

血行をよくする方法として、ワセリンやビタミンE含有の塗り薬を塗るのも大事です。

馬油やオロナイン、メンソレータムなど、しもやけに効能がある塗り薬であれば何でも良いと思います。

湿布を張る

湿布を張るのは、しもやけの膨れは炎症であるため、炎症を抑えるために湿布をはるという考えからきています。

そのため、湿布でしもやけが治るというよりは、症状を和らげる働きをします。

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