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あかぎれの原因と治し方について

      2017/05/06

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冬は、肌トラブルが急増する季節です。

その中でも、寒い中外を歩いていますと、手の甲が切れて、切れ目から血が出た経験がある方は多いかと思います。

この症状は「あかぎれ」と言われるもので、冬の肌トラブルで最も多い症状で、見た目が悪いだけでなく、じんわり痛いため、原因と治し方をきちんと知ることは、冬の肌トラブル解消につながると思います。

実は「あかぎれ」はしもやけの一種であるため、あかぎれの原因は、冬にしもやけになりやすい原因と症状とはの記事で書いている内容と大きく変わりません。厳密に言えば、しもやけは皮膚の表面だけの問題であり、あかぎれは、真皮まで亀裂が入った場合の呼び方です。

この記事では、あかぎれになる原因と治し方について解説していきたいと思います。

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あかぎれの原因とは

乾燥によって皮脂膜が作られなくなる

冬は気温が低く乾燥しているため、汗をかく量が季節を通じて一番少なく、それにともない皮脂も出にくいため、皮脂膜が作られなくなります。

通常、肌はある程度の湿度と気温によって、汗をかき、皮脂を分泌して、肌の表面に皮脂膜が出来ます。

皮脂膜は紫外線や冷気など外からの刺激から肌を守ってくれる働きがありますが、冬は皮脂膜が作られないため、直接外からの刺激を受けるため、手が荒れやすくあかぎれの原因になります。

気温低下に伴う血行不良

気温が低くなると、体温が低下するため、血行の流れが悪くなります。

血行が悪くなると、食べ物からの栄養素が末端まで届きません。

そのため、肌に必要な栄養素が十分足りず、肌荒れの原因となるため、結果的にあかぎれになってしまいます。

水作業によつて手の油分が失われる

冬の低温で乾燥した状態で、掃除や洗濯、料理など水を使う作業を行う事により、手に潤いを与えている油分が失われるため、手が乾燥状態になってしまい、あかぎれの原因になります。

水作業は一年を通じて行われていますが、先程も説明しました通り、冬は皮膚膜が作られにくいため、外からの刺激をバリアする機能がありません。

そのため、水作業で最も手に負担をかけて、あかぎれになりやすいのも冬という事になります。

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あかぎれの治し方とは

あかぎれの治すには、血行を良く乾燥を防ぐ必要があります。

血行を良くする

 血行をよくするには、とにかく体を温める事が先決で、防寒をしっかりおこなう必要性があります。

一番効率良く血行をよくするには、手袋をする事です。

しかし、患部を温めるのはだけでは不十分で、体全体を温め、全身の血行をよくすることで末端の血管まで栄養が行き渡ります。

そのため、ウォーキングなどの軽い全身運動をして代謝を良くし、入浴はシャワーだけにせずしっかり浴槽で体を温めましょう

乾燥を防ぐ

乾燥を防ぐ場合は、外出時や水作業後に、保湿クリームをつける習慣をつけてください。

ビタミンEの摂取

 あかぎれができた場合、ビタミンEを積極的に摂取すると良いです。
ビタミンEは、魚類・大根・かぼちゃ・アーモンド・卵黄などに多く含まれております。

ビタミンEは皮膚の血行不良を改善する働きがあり、皮膚の温度を上げてくれます。また、皮膚の角質硬化を防止する作用もあります。

また、ビタミンEは皮膚から直接吸収される性質があるため、ビタミンEを配合したハンドクリームなどを塗りこむ事も効果の一つとして挙げられます。

その他、乾燥対策でお悩みの方は、こちらの記事も是非参考にしてみてください。

冬の乾燥対策の悩み、疑問をジャンル別に紹介

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