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こたつに入ると眠くなるのはなぜ?

      2017/05/06

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こたつに長時間入っていると、突然睡魔が襲ってきた経験はありませんか?

しかし、こたつで寝ると風邪を引きやすくなるとも言われているため、うかつに寝る事は出来ません。

こたつで寝ると風邪を引くのは本当なのか?布団との違いは?

私も、こたつに入るとすぐに眠くなるのですが、なぜこたつに入ると眠くなるのでしょか?

この記事では、そんな疑問にお答えしたいと思います。

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こたつで眠くなるのは快眠条件の一つ「頭寒足熱」だから

こたつで眠くなる理由は、快眠条件の一つである「頭寒足熱」と、こたつに入っている時の状況が一致するからです。

頭寒足熱とは、漢字の表記通り、頭は寒くて足が暖かい状態の事を指します。

こたつに入っている時の状況は、基本的に上半身が外に出ていて下半身は暖かいため、まさに頭寒足熱の状態です。

そのため、こたつに入ると眠くなる理由は快眠条件に一致するからと言う事が出来ます。

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頭寒足熱が快眠条件である理由とは

快眠状態ということは、人が活動する上で司令塔になっている脳がしっかりと休まっている状態です。

ここでは、頭寒と足熱に分けてそれぞれ説明したいと思います。

頭寒

脳がしっかりと休まっている時は、頭付近の温度は他の部位と比べて少し低く、頭脳の血液量は少なくなります。

人は、頭からの熱の発生が体全体の50%~70%と言われています。それだけ、日中は各部位に命令を出しているため、かなりの熱が発生します。

そのため、脳を休ませて快眠するには、頭を冷やすことによってメラトニンの分泌を促進して熟睡しやすくする必要があります。

足熱

足を暖める事で、体内の血液が足の方へ集まるため、頭脳の血液量が少なくなります。

そうなると、頭脳へ供給される酸素や栄養が少なくなり、頭脳の働きは阻害されて低下して眠くなります。

先ほどの頭寒でも述べましたが、頭を冷やしても良いのですが、足を温めても同様に、脳内の松果体から分泌されるセロトニンという脳内物質が睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を促すため、自然と眠たくなっていきます。

最後に

こたつで眠くなる理由は頭寒足熱によるものですが、頭寒足熱は、こたつに限らず普段の布団に入る時も同じような事が言えます。

こたつほど効果はありませんが、その場合湯たんぽを入れてみたり、足をさすってみるだけでも快眠出来るか出来ないか大きく変わってきます。

現実的に、頭を冷やすより足を温める方が簡単であるため、今回の記事テーマとは若干ずれますが、不眠に悩んでいる方は、足を温める事に集中したほうが良いと思います。

それこそ、こたつで温まって眠気が来たら自分の布団で寝るのが一番良いと思います。

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