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お餅で太るは間違っている!太る原因は別にある理由とは?

      2017/05/21

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毎年、正月を迎えますと、ついお餅を食べ過ぎて正月太りをしてしまったと後悔される方は多いと思います。

そのため、正月休み明けからご飯を食べる量を減らしたり、運動を始めるなどダイエットに取り組む方が急増します。

しかし、正月太りの原因はお餅と決め付けるのは間違っている可能性が高いです。

勿論、お餅を食べ過ぎたら太りますが、おせち料理やその他豪華な料理の食べ過ぎの影響も充分考えられます。

このように言いますと、お餅を食べるとお腹が張る感じがするし消化にも悪いけど、不思議と何個でも食べられるからお餅のせいではないの?と疑問に思う方は多いです。

「餅=消化に悪い」の誤解を解いていただくために、まずはこちらの記事をご覧下さい。

餅は消化に悪いは嘘!胃腸炎や下痢でも食べられる理由とは?

この記事をご覧いただいただけで、今回のテーマの答えに触れている部分もありますが、この記事では、「餅=太る」の真実と誤解について詳しく解説していきます。

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お餅とご飯の実際のカロリーとは

太ると言う事は、摂取カロリーが多く消費カロリーが少ない状態が続く事を指します。

そのため、カロリーが高い食材、料理を食べる事で太りやすくなるのは明白です。

実際のお餅のカロリーは、メーカーによって差異はあるが、

切り餅1個54g:127kcal   丸餅1個35g:83kcal

お餅とよく比較されるご飯のカロリーは、

ご飯1膳分140g:235kcal

お餅自体のカロリーはご飯を比べるとかなり少ない事が分かります。

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お餅のカロリーの落とし穴とは

しかし、お気づきの方もいると思いますが、お餅とご飯を同じ量でカロリーを換算すると、

切り餅100g(約2個分)  235kcal   丸餅 100g(約2.5個分):237kcal   ご飯 100g:168kcal

となり、同じ量ではお餅の方がカロリーが高くなります。

お餅を2個食べるとご飯1膳分よりカロリーが上回ってしまいます。

それでも、お餅はほぼアミロペクチンという粘り気が強いデンプンで、少量でも満足感が得られるため、ご飯に比べて大量に食べる事は出来ません。ちなみにご飯はアミロペクチン以外にアミロースという水分が多いデンプンも含まれるため、お餅ほどの粘り気はなく、お餅に比べると満足感は得られにくいです。

そのため、本来はお餅のカロリーを気にする必要はないのですが、お正月という特別感とお餅を余らせたくない一心で、お腹が張っても食べる方は多いですし、お餅の食べ方にもカロリーを増やす原因があります。

お餅の食べ方はお雑煮が一般的ですが、きなこもちやあんころもちなどお餅につける食材のカロリーに影響を受けている事がほとんどです。

いくら野菜サラダを食べても、マヨネーズを大量にかけるとカロリー摂取が多くなるのと同じです。

結局は、お餅の食べすぎと、お餅につけるものでカロリーは増えて太ってしまいます。

最後に

お正月に太る原因は、お餅の食べ過ぎ以外にもおせち料理も保存を効かせるために甘い味付けのものが多くカロリーが高いものはたくさんあります。

また、お正月はこたつで横になってゴロゴロとされる方も多いため、運動不足によってお腹に張りを感じる事も多いです。

そのため、お餅の食べ過ぎだけが原因でない事が分かれば、正月太りの改善につながると思います。

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