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大阪マラソン2018のエントリーは5月11日まで。抽選結果は暫定4.84倍。

      2018/05/17

 

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大阪マラソンの魅力はなんといっても、梅田-なんば間の御堂筋を中心に、道頓堀、京セラドーム大阪、通天閣など大阪市内のさまざまな名所を巡る大阪色満載のコースを走れる事です。

僕も、2014年(第4回大会)と2017年(第7回大会)に出場して、沿道からの大声援、都会のど真ん中を走る優越感に浸る事が出来てとてもいい思い出になりました。

マラソン大会の応援はどこも素晴らしいのですか、特に大阪マラソンの応援は、関西気質といいますか誰に対しても愛情をもって接してくれるので、皆で盛り上がろうとする雰囲気が凄くて、ランナーとして走っててすごく気持ち良かったです。(その代わりきつい言葉でヤジに近い事を言われたりもしますが・・)

そのため、普段から走っている市民ランナーだけでなく、思い出作りや新しいことへの挑戦などで大阪マラソンに挑戦したいという方も多いのではないでしょうか?

しかし、大阪マラソンは東京マラソンに次ぐ規模で開催されるため、どうしてもエントリーしても抽選を勝ち取らないとなかなか走る事が出来ません。

この記事では、大阪マラソン2018のエントリー情報から抽選発表までの流れと付随する情報をまとめてお伝えしたいと思います。

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大阪マラソン2018の開催日は?

大阪マラソンは、第6回大会(2016)までは、第2回大会(2012)を除いてすべて10月の最後の日曜日に開催されましたが、第7回大会(2017)より、11月の第4日曜日開催になりました。

第8回大会(2018)は、11月25日(日)開催が決定しております。

大会 日程
第1回(2011) 2011年10月30日(日)
第2回(2012) 2012年11月25日(日)
第3回(2013) 2013年10月27日(日)
第4回(2014) 2014年10月26日(日)
第5回(2015) 2015年10月25日(日)
第6回(2016) 2016年10月30日(日)
第7回(2017) 2017年11月26日(日)

第6回大会(2016)までは、大阪マラソンを走る時は、気温が高い事が多く、マラソンをするには暑いと感じるため、コンディションの調整が難しい大会で、コースは平坦が多く走りやすいですが、タイムが出にくい大会だと感じていました。

しかし、11月開催に変わった第7回大会(2017)に出場しましたが、気温もコンディションもかなり恵まれてとても走りやすかったです。

大阪マラソン以外のマラソン大会について

大阪マラソンも神戸マラソンも両方とも抽選ですが、今までは抽選発表の時期と開催時期が上手いことずれており、両方に当選しても、中1ヶ月で2つの関西人気マラソンに出場することが出来ました。

しかし、第7回大会(2017)から大阪マラソンが11月開催になった事で、両方の大会に出場するのが非常に厳しくなってきます。10月の大阪マラソン、11月神戸マラソンのように、人気大会を2つ走れなくなるデメリットが出てきます。

11月は全国各地で都市型マラソンを含め、多くのフルマラソン大会が開催されます。そのため、大阪マラソンと日程が近いフルマラソン大会のエントリー時期、応募方法、抽選結果発表、入金締切日などをきちんと知る事は非常に大事になってきます。

以下の記事で、詳細を書いていますので、参考にしてみてください。

エントリー期間および定員

エントリー開始時間になりますと、大阪マラソン2018公式ホームページから申し込む事が出来ます。順番に必要事項を記載すれば問題ありませんので、特別難しい事はありません。

フルマラソンの部

第8回大会(2018)では以下の枠に応じて募集をかけます。

・「市民アスリート枠」

・「一般枠」

・「連続落選者枠]

・「大阪スポーツ応援ランナー枠」

「なないろチーム対抗戦優勝チーム枠」100名 →新枠

大阪マラソンはチャリティーマラソンという事もあり、毎年7つのテーマからランナーが共感するテーマに参加料と一緒にチャリティー代を支払います。

前回が第7回大会という事もあり、「なないろチーム対抗戦優勝チーム枠」が新設され、そのチャリティーテーマ別にチームを組み、ランナーの平均タイムが一番良かったチームから抽選で100名が今年の出場権を得られるというものです。

ちなみに、私が所属したチームは優勝しましたが、私は出場権は得られませんでした((+_+))

前回参加された優勝チームに所属したランナーは、大阪マラソン2017のホームページからご確認ください。

市民アスリート枠

2018年4月4日(水) 12時~4月6日(金)17時(先着順) 定員2000人 

市民アスリート枠は大阪マラソンが独自に算出した年代・性別毎の基準タイムを設置した特別枠であり、「日本陸上競技連盟公認またはAIMS公認コースで2016年(平成28年)4月1日以降のグロスタイム)を有する者」とあります。

要するに、公認コースで速いタイムを持っている人は、抽選という関門をスルーして先着順で申し込み出来ますよという枠です。

設定タイムは以下の通りになります。

 区分 男性 女性
18~39歳 03:00:00 03:40:00
40~49歳 03:10:00 03:45:00
50~59歳 03:25:00 04:00:00
60~69歳 03:50:00 04:30:00
70歳~ 04:30:00 05:10:00

前回大会からの変更点は、40~49際男子の設定タイムが3時間15分から3時間10分と5分短縮になりました。

一般ランナー

2018年4月6日(金)10時~5月11日(金)17時  定員28000人

募集時期は前回大会とほぼ一緒です。

市民アスリート枠以外で申し込む人は慌てて申し込む必要はありませんが、出場したいと考えているなら早めに申し込む事をお勧めします。

早く申し込んだからと言っても、抽選に通りやすいわけではありませんが、エントリーしないことには100%走れませんから、エントリー忘れだけは避けたいところです。

たまに確認される方がいますが、参加費は当選した人のみ、参加費申し込み概要のメールが届きますので、エントリー時に支払う必要はありません。

連続落選者枠

第8回大会のマラソンに個人エントリーした人で、第5回~第7回大会のマラソンに個人エントリーし3大会連続で落選した人(3,000人)を対象に、一般枠とは別に連続落選枠が設定されます。

具体的には、第5回~第7回大会のマラソンにインターネットで申し込み、マイページを保有していた人に限ります。

①連続落選者枠対象のパターン

1 2 3 4 5 6 7
2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
当落 当選落選無関係 落選 落選 落選

第5回(2015年)~第7回(2017年)に連続エントリーで全て落選していれば、第1回~第4回までに当選していても、連続落選者対象になります。

②連続落選者枠対象外のパターン

1 2 3 4 5 6 7
2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
当落 当選落選無関係 落選(ペア申し込み) 落選 落選

第5回(2015年)~第7回(2017年)に全て落選でも、個人での申し込みが必須条件となるため、上の表のパターンは、2015年にペアで申し込んでいるので連続落選者対象枠から外れてしまいます。

神戸マラソンは初出場枠となっているため、1度でも出場した事があるランナーは特別枠を使う事は出来ませんが、大阪マラソンは直近3年間出場していなければ特別枠が使えるのが大きいです。

ちなみにエントリー方法は、一般枠から申し込めば自動的に選別され、連続落選枠から漏れても一般枠で再抽選されます。

大阪スポーツ応援ランナー枠

2018年4月6日(金)~6月29日(金) 定員600人(大阪府300人、大阪市300人)

前回大会から新設され、ふるさと納税制度を利用した枠となります。

ふるさと納税制度は好きな地方に税金を納める事で、その土地のゆかりのものがもらえる制度(ざっくりとした説明ですが)で、大阪府「なみはやスポーツ振興基金」または大阪市「大阪市スポーツ振興基金」へ10万円以上寄附された方に出走権を進呈するという事です。

今回は、寄附した人だけでなく、寄付した人が事前に指名した人を出走させる事が出来ます。

チャレンジラン(8.8km)

2018年4月6日(金)10時~5月11日(金)17時 定員2000人

チャレンジランも毎年定員以上の申し込みがあるため、慌てて申し込む必要はありませんが、エントリー忘れには気をつけましょう。

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フルマラソンの倍率とは?

大阪マラソンの最大の関門は、完走ではなく、大阪マラソン当日にスタートラインにたつ事です。それだけ狭き門となっている大阪マラソンですが、エントリー倍率と総エントリー数の推移は以下のようになります。

大会 倍率 応募人数
第1回(2011) 5.53倍 154822
第2回(2012) 5.19倍 145254
第3回(2013) 4.85倍 143351
第4回(2014) 4.55倍 137768
第5回(2015) 4.36倍 130975
第6回(2016) 4.2倍 126867
第7回(2017)  4.1倍  123316
第8回(2018) ※4.8倍(一般枠のみ暫定倍率) 120827

※第8回大阪マラソン倍率計算方法

一般枠での申し込み者の倍率=(エントリー総数からチャリティ・応援枠・市民アスリート・連続落選者該当者を除いた人数)/(フルマラソン定員からチャリティ・応援枠・市民アスリート・連続落選者枠定員数)

=115203人(120827人-チャリティランナー266人-応援枠358人-市民アスリート枠2000人-連続落選者枠3000人)/23800人(30000人-チャリティランナー600人-応援枠600人-市民アスリート枠2000人-連続落選者枠3000人)

4.84倍。

この倍率は、連続落選者枠に当てはまる人数が定員の3000人を切ると倍率が変動してしまうと、エントリー総数のチャリティランナーと応援枠は、先着順であるが、一般枠の募集を締め切り時点での人数です。

そのため、正確な数値ではありませんが、一般枠のみでの応募者の抽選倍率はおよそ4.84倍で算出しました。

また、全体の応募人数、抽選倍率とも下降気味ですが、当初に比べてプレミア感や新鮮さは失われ、それだけ大阪マラソンが定着した証拠だと思います。

それでも4倍近くの倍率があるので、まだまだ大阪マラソンに出場したいランナーは多いのが分かります。

一方、他の類似サイトでは、抽選を通りやすくするためにはペアやグループが通りやすいという記事を見かけますが、その理由として参加費に秘密があるようです。(毎回言っていますが・・・)

参加費

大阪マラソンはチャリティーマラソンという特性を持っているため、抽選を通過して晴れて走る権利を得たとしても、走る参加料だけでなく、チャリティー基金をしなければいけません(強制)。

一人2口以上(1口500円)チャリティーをおこない、7個のチャリティーテーマ(街・子供・水・自然・家族・夢・希望)から選び基金します。

また、事務手数料も含めて実際に当選後に支払う最低額は以下のようになります。(2017年大会データ)

エントリー方法 参加費 チャリティー込み支払い料 一人あたりの最終支払い料
個人 10800円 12340円以上 12340円以上
ペア 30000円 33080円以上 16540円以上
グループ(3-7人) 105000円 111780円以上 16000円~37260円以上

この参加費をみれば、ペアやグループでのエントリーが有利という噂がたつのもよくわかります。

複数で申し込んだ方が一人あたりの支払い額が増えるため、大会運営とすれば、ペアやグループを優先して選ぶという理論はよくわかります。

真相はどうだか私には分かりかねますが、私は個人で申し込み当選したので何とも言えません。

大阪マラソンを走る裏技

裏技というと露骨な言い方ですが、裏技とは「チャリティーランナー」として出場する事です。エントリー期間も8月いっぱいまで先着600名まで申し込む事が出来ます。

寄付先団体の中から一つを選び、70000円以上の寄付をすれば、チャリティーランナーとして走る事が出来ます。

落選したランナーからすれば、お金を積めば走る事が出来るという印象を持つと思いますが、もともとチャリティーマラソンなので、私は特におかしな制度とは思いません。もちろん、70000円はあくまでも最低寄与金額であるため、チャリティーテーマに感化され70000円以上寄与される事もたくさんいらっしゃいます。

抽選結果発表日

大阪マラソン2017の抽選結果発表日は、6月13日(火)に発表されました。

抽選後は、当選者にメールで通達が入ります。大阪マラソンは、抽選発表後、約2週間以内に参加費を振り込む必要があります

当選された方で前泊が必要な場合、すぐに大阪周辺で宿の予約を取る事をお勧めします。

最後に

大阪マラソンは抽選倍率が年々下がっているとはいえ、世界六大マラソンのひとつに挙げられる東京マラソンに匹敵するくらいの規模があるため、人気に陰りが見えることは無いと思います。

しかし、今年は11月に開催されますので、他の大規模フルマラソンと日程がかぶることがあります。そのため、ランナーは今まで以上に抽選大会に申し込む可能性が高く、抽選結果によっては、当選しても走らないという人も増えると予想しております。

そのため、意外と二次抽選が行われる可能性が高いのではないかと思います。

抽選はどうしても運が頼りですが、より多くの情報を見る事で、大阪マラソンへ向けての準備を万全にしていただけたらと思います。

また、大阪マラソン対策としてこちらの記事もどうぞ

大阪マラソン2017のコースの特徴と攻略法について解説

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