スポーツ情報サイト-スポッツライト-

スポーツの魅力を発信し、スポーツに焦点を合わせ輝きをもたらすサイトです。

*

2017東京30Kの開催日は?東京30Kが活かせるフルマラソン大会一覧

      2017/06/07

フルマラソンを走る時に、ほとんどのランナーが経験する30kmの壁

30kmの壁とは、30kmを過ぎた辺りから、エネルギーが枯渇したり体のいろんな所の筋肉が痛くなったりして、突然失速してしまう現象の事を言います。

ランナーによってはもっと早い段階で失速してしまう事もありますが、フルマラソンを走る上でこの失速は大きな痛手となります。

そこで、お勧めする大会として、全国各地で開催されているアールビーズが主催する30Kシリーズがあります。

30Kシリーズとは、普段の練習でなかなか出来ない30km走をおこなうので、30km走った時の疲労度、体の状態、精神的な部分の感覚を自分で掴む事が出来ます。

しかも、30Kシリーズはフルマラソンを走る上で最も重要なペース配分を掴むために、多くのペースメーカーが存在しているため、フルマラソンの調整には最も適している大会と言えます。

この記事では、最もランナー人口が多い東京で開催される2017東京30Kの最新情報と、東京30Kを活かせるフルマラソン大会についてお話していきます。

スポンサードリンク




2017東京30Kの概要について(随時更新)

東京30Kは毎年1月と10月の年2回開催されております。多くのフルマラソン大会は、秋(11月-12月)、冬(1月-3月)に開催されるため、東京30Kに出場されるランナーの方は、1か月後にフルマラソンに照準を合わせる事が多いと思います。

初心者の方は30kmの壁を経験する、中級者上級者はペース走だったり、フルマラソンのペース配分を決める大事な調整期間として参加出来るため、出場しない手は無いです。

2017東京30Kの開催日

大会 開催日 備考
2017東京30K 2017年10月7日(土)  

開催場所&コース

2017東京30Kは堀切水辺公園で開催され、荒川河川敷を走行するコースです。

今年の2017東京30Kは、30kmと30km+5km(35km)の2つの種目でおこなわれます。

30km走の場合は、30kmの壁を経験する事が主な目的になりますが、35km走の場合は、一番苦しいところでのふんばりを試す事が出来るため、より実践に近い経験を積む事が出来ます。

 

エントリー期間および定員

 種目  エントリー期間 定員 備考
30K 2017年6月15日(木)~8月20日(日) 3500人
35K(30km+5km) 2017年6月15日(木)~8月20日(日) 1000人  

エントリー料

種目 参加費
30K・35K 6500円
スポンサードリンク




東京30Kが活かされる秋のフルマラソン大会とは(2017年6月7日現在)

以下に東京30Kに出場する事で活かされる秋のフルマラソン大会についてまとめてみました。

また、私がお勧めする出場するフルマラソン大会における東京30Kの活かし方についても記載しております。

出場大会 日程 東京30Kの活かし方
横浜マラソン 10月29日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

金沢マラソン 10月29日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

富山マラソン 10月29日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

下関海響マラソン 11月5日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

あいの土山マラソン 11月5日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

おかやまマラソン 11月12日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

福岡マラソン 11月12日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

いびがわマラソン 11月12日(日) 初心者:30kmを止まらずに走れる 中級者:本番前ラスト30km走

上級者:東京30Kの記録を踏まえて、もう一度30km走をしてから本番

神戸マラソン 11月19日(日)  初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ
福知山マラソン 11月23日(祝)  初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ
大田原マラソン 11月23日(祝) 初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ
大阪マラソン 11月26日(日)  初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ
つくばマラソン 11月26日(日)   初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ
湘南国際マラソン 12月3日(日)  初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ
NAHAマラソン 12月3日(日)  初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ
奈良マラソン 12月10日(日)  初心者:30kmの感覚になれる 中級者:30kmペース走 上級者:30kmビルトアップ

2017東京30Kの予定はまだ分かりませんが、おそらく10月上旬にあるため、11月中旬までの大会は、ラストの30km走として臨むと良いと思います。そのため、東京30Kに出場する前に、自分で一度30km走もしくは3時間走をすると良いです。

11月下旬や12月にある大会は、東京30Kを初めての30km走にして、フルマラソン本番3週間前までに、もう一度30km走もしくは3時間走をすると良いです。一度でも東京30kでペースメーカーに引っ張ってもらう経験をすれば、個人練習でも案外すんなり出来ると思います。

ペースメーカーとフルマラソン完走するためのペースとは?

東京30Kの最大の特徴は自分に合ったペースメーカーが必ずいるという事です。

ペースメーカーはフルマラソンの目標完走タイムが3時間以内から、15分刻みで5時間まで設定されております。(4時間45分は無し)(以下のペース表を参照)

フルマラソンペース 1kmペース 30km走 完走するために最低限必要になってくるペース
3時間00分00秒 4分16秒 2時間07分59秒
3時間15分00秒 4分37秒 2時間18分39秒
3時間30分00秒 4分59秒 2時間29分18秒 2月別府大分(大分)
3時間45分00秒 5分20秒 2時間39分58秒
4時間00分00秒 5分41秒 2時間50分38秒 11月大田原(栃木),12月防府読売(山口)
4時間15分00秒 6分03秒 3時間01分18秒
4時間30分00秒 6分24秒 3時間11分58秒
4時間45分00秒 6分45秒 3時間22分38秒  
5時間00分00秒 7分07秒 3時間33分18秒 11月あいの土山(滋賀),2月泉州国際(大阪),3月篠山(兵庫)

一般的なフルマラソンは、制限時間6時間か7時間に設定されている事が多いため、1km8分32秒ペース(30km4時間15分57秒)で走れば、6時間でゴールする事は可能です。

しかし、東京30Kは制限時間が4時間(1km8分ペース)であるため、少なくともフルマラソン5時間37分33秒以内に完走する走力がないと、東京30Kを完走する事は出来ません。

最後に

さきほどのペースをみますと、初めて参加される方は敷居が高いように感じますが、東京30Kのような30Kシリーズは、大会というより30kmの練習会という意識で取り組む事の方が大事になります。

走力がないからといって30km走をやらないのではなく、チャレンジする事を強くお勧めします。

練習でたくさん失敗して経験を積んで、本番で完走していい結果が出る事に期待して、30Kシリーズに取り組んでほしいと思います。

スポンサードリンク




 - マラソン