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第40回福井マラソンの大会情報とコース攻略法について解説

      2017/05/20

毎年10月の第1日曜日に開催されています「福井マラソン」は、今年で40回目を迎える福井県内最大規模のハーフマラソン大会です。

福井県内の参加者が8割と地元に根付いた大会ですが、近畿圏、東海、石川、富山からの参加者も多いのが特徴です。

私も、第37回大会(2014)と第39回大会(2016)に出場しており、秋のフルマラソンの調整として走りました。

この記事では、第40回福井マラソンの大会情報と、コース攻略法についてお話していきます。

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開催日とエントリーに関して

第40回大会の募集要項、申し込み情報は6月下旬頃に、福井新聞紙上、公式ホームページで発表されます。

福井マラソンは毎年10月第1日曜日に開催されているため、今年は10月1日(日)開催が濃厚です。

エントリー方法は、インターネット(RUNNNET)もしくは、郵便振替/事務局の方法があり、7月~8月に募集をかけております。

定員数の上限は基本ありませんので、当初締切より早く募集を打ち切る事は無いと思いますが、出場を検討されているランナーの方は早めにエントリーしておくと良いです。

種目はハーフ、10km、5km、の部があり、参加費はハーフと10kmは3700円、5kmは3200円となっております。高校生は一律3200円で中学生以下は出場不可です。

前回は、一チーム4~5人で上位4名のタイムの合計を競う5kmのチーム対抗戦もありました。チーム対抗戦はチームとしての参加費3000円と個別(5km)3200円が必要でした。

今年は40回大会を迎えるため、もしかしたら種目が少し変わる可能性もあるため、6月下旬の発表時に更新したいと思います。

エントリー受付および宿泊に関して

福井マラソンの当日受付、手荷物預かり時間が7時~8時30分、ハーフ公認のランナーのみですが、スペシャルドリンクの受付時間が7時~7時30分とかなり早いです。

そのため、県外から参加されるランナーの方は、基本福井市内に前泊する必要があります。

受付は前々日と前日におこなっているため、県外参加者は前日受付をするのが理想ですが、前日受付場所が福井運動公園であるため、福井駅からは最短で約4.2kmくらいの場所であるため、県外参加者の方は、前日受付をするのは厳しいかもしれません。

 

福井駅からバスで受付会場まで行く手もありますが、本数が少ないのであまり期待しないほうが良いと思います。

私の場合は、福井駅から下見をかねて大会コース上を50分かけて歩いて(4.5km地点)前日受付をしました。

そのため、時間に余裕があれば下見感覚で歩いて受付会場に行くのをお勧めします。

宿泊される方は、エントリー後すぐに福井駅周辺で取るのがベストです。県内参加者が多いと言いましても、やはり福井駅周辺のホテルはすぐにいっぱいになります。

それでも、福井駅から少し離れたところでも、場所と値段を気にしなければ、福井市外に泊まるといった事は起こらないと思います。

万が一、福井市内に泊まる事が難しい場合は、JR北陸本線鯖江駅、もしくは武生駅周辺のホテルに宿泊して当日電車で福井駅に向かうというのがベストだと考えられます。

福井駅から大会当日受付会場(前回は福井地方裁判所前)までは、約1kmで歩いて15分程度です。

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手荷物預け入れと更衣室

前回大会の男子の更衣室は簡易テントで、女子はさくら通りビルの1階でした。

私が前々回出場したときは、男子が福井市役所別館(3-5階)、女子が福井市企業局庁舎1階であったため、前回大会の着替え場所が狭くなったように感じました。

私は、福井マラソンに出場する時は、前日受付をして、その日の晩に当日に着用するウェアにゼッケンを貼り、当日はウェアを着てそのうえからジャージを着るなどして、

手荷物預かりは、受付時にもらえるビニールに入れますが、ある程度の大きさまでは十分預ける事が出来るので、心配無用です。

コースと対策

前回大会のコースをもとに、福井マラソンの対策について解説していきたいと思います。

福井マラソンは、スタートしてからのコースの道幅がかなり広く、スタート時間もハーフ公認の部は9時、ハーフ一般の部は9時2分、5kmは9時15分、10kmは9時30分と種目ごとで異なるため、スタートからの混雑はほとんど無く、ストレスを感じる事はほとんどありません。

福井マラソンのコースは比較的フラットですが、ハーフを走るランナーは7kmの給水直後の大瀬橋と、折り返し地点の高屋橋でアップダウンがあります。

特に高屋橋でのアップダウンは福井マラソン最大の難所で、晴れていた場合、一番気温が上昇する時間帯に通過するため、かなり体感温度が暑く感じてきつくなります。

しかも10月開催で、残暑が残る時期であるため、給水をしっかりと取っておきたいところですが、福井マラソンは基本的に給水は水しかありません。

前回大会は、20kmの給水でスポーツドリンクがありましたが、今回はどうなるか不透明なので、塩分やアミノ酸の補給食を1~2個くらいもって走る事をお勧めします。

ちなみに私の福井マラソンの記録は以下の通りでした。

37回福井マラソン(2014105)5kmラップ
距離 ラップタイム グロスタイム ネットタイム 通過時刻
スタート 9:00:00
スタート地点 0:00:03 9:00:03
5km 0:21:56 0:21:59 0:21:56 9:21:59
10km 0:22:46 0:44:45 0:44:42 9:44:45
15km 0:23:37 1:08:22 1:08:19 10:08:22
20km 0:24:49 1:33:11 1:33:08 10:33:11
21.0975km 0:05:32 1:38:43 1:38:40 10:38:43

第37回大会は、第4回大阪マラソン(2014年10月26日)前の、最後の調整レースとして出場しました。

天気は曇りで、気温も高くなかったので、かなり快適に走る事が出来ました。

39回福井マラソン(2016102)5kmラップ
距離 ラップタイム グロスタイム ネットタイム 通過時刻
スタート 9:02:00
スタート地点 0:00:17 9:02:17
5km 0:23:10 0:23:27 0:23:10 9:25:27
10km 0:23:56 0:47:23 0:47:06 9:49:23
15km 0:25:08 1:12:31 1:12:14 10:14:31
20km 0:28:46 1:41:17 1:41:00 10:43:17
21.0975km 0:05:58 1:47:15 1:46:58 10:49:15

この大会の前日に大阪30K(都合により24km)に出場したという事もあるのですが、ものすごく暑く、10kmの給水前から明らかにペースが落ちてしまい、途中で歩きと走りを繰り返しながら何とか完走する事が出来ました。

最後に

福井マラソンの雰囲気として、お祭りとしての要素より競技性の要素が強いです。

そのため、秋のフルマラソンの調整として出場してみる価値はあるかと思います。

ただし、あまりランネットのレポート(実際に走っったランナーによる評価)はあまり高くなく、理由として給水所が水しかない、帰りのシャトルバスが有料(200円)が原因と言われております。

それでも、道幅は広くて走りやすくフラットなコースであるため、自己記録更新を狙えるコースだと思っております。是非機会があれば福井マラソンに出場されてはいかがでしょうか。

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