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マラソン2017年度日程とエントリーするコツとは?

      2017/06/10

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マラソンブームは一時に比べると落ち着き始めましたが、それでもマラソンはひとつの文化として日本に定着しています。

よく「マラソンを完走すると人生変わる」という言葉を聞くと思いますが、普段ジョギングを楽しんでいる人、何か新しい事に挑戦したい人、本当に人生が変わるか試してみたい人、無理やりやらされる人(あまり好ましくありませんが)など、初めてのマラソンに挑戦しようという方は多くいるかと思います。

この記事では、フルマラソン8回完走した私の経験をもとに、初めてマラソンに挑戦される方、久しぶりにマラソンに挑戦される方向けに、マラソンにエントリーするための手順とエントリーする際のコツについてお話していきます。

せっかく、フルマラソンに挑戦しようと決意された方が、エントリー段階でつまづいたり、思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、この記事を読んでエントリーをスムーズに終わらせて、練習に集中していただけたら幸いです。

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エントリーする前に

エントリーする前にまずやっておいて欲しい事があります。

それは、RUNNETに登録する事です。

RUNNETとは、日本最大級のランナー向けのランニングポータルサイトで、大会の多くはRUNNETからエントリーする事が多いので、まずは、RUNNNETに登録しましょう。

登録はこちらから

実際に、マラソンにエントリーする時は、出場したい大会の公式ホームページにいけばエントリーする事は出来ますが、大半はエントリーする時にRUNNETとリンクしています。

つまり、公式ホームページから申し込んでも結局RUNNETでエントリーするため、はじめから登録をすませておくけば、スムーズに大会エントリーする事が出来ます。

先着順と抽選大会について

マラソンエントリーには先着順抽選の2つあります。

特に東京マラソンや大阪マラソン神戸マラソンといった人気のある大会は定員に対して、必ず上回るだけの応募があるため、抽選大会になります。

先着順の特徴

先着順のメリットは、エントリー期間に応募すれば必ず走る事が出来ます。

しかし、先着順だからといって、すぐに定員に達しないから、じっくり考えて応募しようと思うと痛い目にあいます。先着順でも20分程度で定員に達成する大会が存在するからです。

エントリー期間中であっても、定員に達しましたら途中でエントリーを締め切られてしまうのがデメリットなので気をつけましょう。

そのため、RUNNETの事前登録は必須で、先着順の人気大会は、エントリー開始と同時にサイトがパンクする事は日常茶飯事です。これは半分以上運によりますが、RUNNETに登録していないと100%この戦い(俗に言うクリック合戦)に勝つことは出来ません。

抽選大会の特徴

抽選大会のメリットは、エントリー期間中であればいつでも申し込む事が出来ます。

デメリットは、エントリーしたからといって必ずその大会に出られるとは限りません。

さらに、抽選結果が出るまで時間がかかるので、結果が出るまでのモチベーション維持と練習スケジュール、他のマラソン大会との兼ね合いが難しくなります。

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出場したい大会の過去情報を熟読

まず、自分が出場したいマラソン大会が決まれば、必ずホームページで確認してください。

時期によっては、ホームページが去年の状態のままという事もありますが、大半は、エントリー期間や大会日程が大きく変わる事はないので、仮に去年のホームページでも、今年のエントリーをする上で見ておく事は必須です。

また、RUNNETに登録しておけば、過去の大会情報、出場したランナーが書いたレポートを見る事が出来るので、大会について、リアルな視点で知る事が出来ます。

2017年度主なフルマラソン大会のエントリー情報(2017年6月3日現在)

2017年度の主なフルマラソンの大会のエントリー情報をまとめたものを以下の表で紹介します。

国内のフルマラソン大会はまだまだたくさんありますが、特にエントリー難易度の高い大会、人気のある大会を優先しています。

また、下の表は、パソコンからの申し込みで一般枠の日程なので、特別枠からの参加や郵送での申し込みに関しましては、公式ホームページで確認してください。(赤字は2016年データ)

大会名 場所 開催日 申込開始 申込締切 応募 抽選発表 入金締切
横浜 神奈川 10/29(日) 4/5(日) 5/18(木) 抽選 6/14(水) 6/30(金)
金沢 石川 10/29(日) 4/7(金) 5/16(火) 抽選 6/14(水) 6月22日
富山 富山 10/29(日) 4/22(土) 6/16(金) 先着 4/27(金)で募集終了
下関 山口 11/5(日) 5/22(月) 定員次第 先着 46分で募集終了
あいの土山 滋賀 11/5(日) 7月15日 9月11日 先着
おかやま 岡山 11/12(日) 4/20(木) 5/22(月) 抽選 6/20(火) 7/4(火)
福岡 福岡 11/12(日) 4/17(月) 5/22(月) 抽選 7/5(水) 7月21日
いびがわ 岐阜 11/12(日) 5/29(月) 定員次第 先着 30分で募集終了
さいたま国際 埼玉 11/12(日) 5/22(月) 定員次第 先着 募集終了 
神戸 兵庫 11/19(日) 4/6(木) 5/15(月) 抽選 6/13(火) 7月4日(火)
福知山 京都 11/23(祝) 6月27日 8月31日 先着 7/25で95%応募 8/29締切
大田原 栃木 11/23(祝) 6/4(日) 7月11日 先着 6/30締切が延長
大阪 大阪 11/26(日) 4/7(金) 5/12(金) 抽選 6/13(火) 6月20日
つくば 茨城 11/26(日) 7/9(日) 定員次第 先着 25分で締切
湘南国際 神奈川 12/3(日) 5/27(土) 定員次第 先着
NAHA 沖縄 12/3(日) 6/5(月) 6/23(金) 抽選 8/8(火) 8月23日
奈良 奈良 12/10(日) 6/14(水) 定員次第 先着 すぐに締切

こう見ますと、先着大会はエントリーが一番の戦いと言っても過言ではありません。初めての方はその事を肝に銘じてください。

私のお勧めエントリー方法は、とにかくフルマラソンを走りたい人は、抽選大会は複数応募する事です。

抽選大会は、当選するまで参加費を払う必要もありませんので、興味がある大会はどんどん応募しましょう。

一番最悪なのは、先着順のエントリー合戦に敗れ、抽選大会はすべて落選で、フルマラソンが走れない事です。

人気の先着大会にどうしても出たいなら、エントリー開始前に、エントリー方法を頭に叩き込み、パソコンの前に座ってクリック合戦するしかありません。

エントリー後にやるべきことはホテルの予約

出場大会が決まったらすぐにやってほしいこと出場大会が決まり、後は練習して本番をむかえるだけと考えると思いますが、もうひとつ重要な事をしないといけません。

それは、宿泊を伴う方が対象になるのですが、出場が決まったその日にホテルの予約をすぐにいれてください

これは、本当に大事でひどい時は宿泊先のホテルの争奪戦があります。

実際に、私の体験談についてお話します。

私は過去に高知龍馬マラソン2014(高知県高知市)(2014年2月16日開催)に出場したことがあるのですが、2014年1月まで全く予約を入れずに、そろそろ高知市内のホテルを予約をしようかとパソコンからホテルを検索しましたが、顔面蒼白になりました。

どのホテルも2月15日の予約が満員でした。1時間以上、本番当日の事も考えて、条件にあうホテルを探しまくりましたが、全く見つかりませんでした。

結局、大会会場のすぐ近くのホテルに泊まれましたが、1泊1万5000円のホテルでした(冷や汗)。

完全なる予算オーバーでテンションだだ下がりでした。最終的に楽しかったので良かったものの、ホテル予約は舐めてはいけないと実感しました。

第25回福知山マラソン(京都府福知山市)(2015年11月23日開催)に出場した時も、前泊が必要でした。

前回の反省を生かして、エントリーをして1週間ぐらいたった2015年7月中旬に予約を入れようと福知山市内のホテルをパソコンから検索しましたが、何とどのホテルも11月22日の予約が満員でした。

さすがに、この地点でテンションだだ下がりです。最終的に2つ隣の舞鶴市のホテルに泊まり、本番も問題なく走れたので良かったのですが、この時期に予約を入れようとしても駄目なのかと思いました。

最後に

マラソン大会の常連の方でも、マラソンのエントリー時は色々とトラブルが発生するので、まして初めての人はより混乱すると思います。

特に初心者の方は、何も分からない状態でエントリーすることになるので、この記事を読む事で一人でも多くのランナーが気持ちよく本番を向かえてマラソンに挑戦していただけたらと思います。

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