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マラソンのエントリー合戦に勝つコツとは?

      2018/03/29

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マラソンブームは一時に比べると落ち着き始めましたが、それでもマラソンはひとつの文化として日本に定着しています。

よく「マラソンを完走すると人生変わる」という言葉を聞くと思いますが、普段ジョギングを楽しんでいる人、何か新しい事に挑戦したい人、本当に人生が変わるか試してみたい人、無理やりやらされる人(あまり好ましくありませんが)など、初めてのマラソンに挑戦しようという方は多くいるかと思います。

この記事では、フルマラソン11回完走した私の経験をもとに、初めてマラソンに挑戦される方、久しぶりにマラソンに挑戦される方向けに、マラソンにエントリーするための手順とエントリーする際のコツについてお話していきます。

せっかく、フルマラソンに挑戦しようと決意したのに、エントリー段階でつまづいたり、思わぬトラブルに巻き込まれないためにも、この記事を読んでエントリーをスムーズに終わらせて、練習に集中していただけたら幸いです。

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エントリーする前にRUNNETに登録しよう

エントリーする前にまずやっておいて欲しい事があります。

それは、RUNNETに登録する事です。

RUNNETとは、日本最大級のランナー向けのランニングポータルサイトで、大会の多くはRUNNETからエントリーする事が多いので、まずは、RUNNNETに登録しましょう。

実際に、マラソンにエントリーする時は、出場したい大会の公式ホームページにいけばエントリーする事は出来ますが、大半はエントリーする時にRUNNETとリンクしています。

つまり、公式ホームページから申し込んでも結局RUNNETでエントリーするため、はじめから登録をすませておくけば、スムーズに大会エントリーする事が出来ます。

マラソンのエントリーは先着順と抽選の2種類ある

マラソンエントリーには先着順抽選の2つあります。

特に東京マラソンや大阪マラソン神戸マラソンといった人気のある大会は、定員に対して必ず上回るだけの応募があるため、抽選大会になります。

先着順のメリットとデメリットとは

先着順のメリットは、エントリー期間に応募すれば必ず走る事が出来ます。

しかし、先着順だからといって、すぐに定員に達しないから、じっくり考えて応募しようと思うと痛い目にあいます。先着順でも20分程度で定員に達成する大会が存在するからです。

エントリー期間中であっても、定員に達しましたら途中でエントリーを締め切られてしまうのがデメリットなので気をつけましょう。

そのため、RUNNETの事前登録は必須で、先着順の超人気大会は、エントリー開始と同時にサイトがパンクする事は日常茶飯事です。

この場合、半分以上運によるところもありますが、実は超人気大会に出場しやすいコツがあります。(後で詳細を述べます)

しかし、RUNNETに登録していないと、エントリー合戦すらさせてもらえず、サイトに繋がらないまま募集終了がおちなので、必ずエントリー前に最低限RUNNET会員に登録しましょう。

抽選大会のメリットとデメリットとは

抽選大会のメリットは、エントリー期間中であればいつでも申し込む事が出来ます。

デメリットは、エントリーしたからといって必ずその大会に出られるとは限りません。

さらに、抽選結果が出るまで時間がかかるので、結果が出るまでのモチベーション維持と練習スケジュール、他のマラソン大会との兼ね合いが難しくなります。

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出場したい大会の過去情報を熟読

まず、自分が出場したいマラソン大会が決まれば、必ずホームページで確認してください。

時期によっては、ホームページが去年の状態のままという事もありますが、大半は、エントリー期間や大会日程が大きく変わる事はないので、仮に去年のホームページでも、今年のエントリーをする上で見ておく事は必須です。

また、RUNNETに登録しておけば、過去の大会情報、出場したランナーが書いたレポートを見る事が出来るので、大会について、リアルな視点で知る事が出来ます。

RUNNETのエントリー合戦に勝ちやすくする方法とは?

超人気大会になると、数十分でエントリーが終了する事があります。

この時は、エントリー時間にRUNNNETに繋げても、ランナーが一斉にエントリーするので、以下のように「ただいま大変混雑しております」と表示されます。

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私も、超人気大会のひとつの奈良マラソン2017(エントリー開始7分で締切)にエントリーする事が出来ましたが、この時は、RUNNETのサイト内にあるエントリーのコツをそのまま実践しただけです。

私の実践したエントリーする上でのコツについて紹介していきます。

RUNマイル1万以上ある方は、入力アシストを利用してエントリー時の入力作業を減らす

RUNマイルが1万以上ある方は、入力アシスト機能を使用する事で、エントリー時に必要な情報を事前に登録する事をお勧めします。

入力アシスト機能の目的は、エントリー時は本当に入力項目が多いため、事前にエントリーに必要な内容を登録すして、エントリーの作業時間を減らす事にあります。

エントリー時も次のページに進む時に、混雑していると、上の画面のように「ただいま大変混雑しております」と表示される事が多いです。

そのため、入力時間を極限に減らして、出来るだけ待ち時間に多く使いたいところです。

RUNマイルとは、RUNNETからエントリーした場合や、大会レポートの記載、RUNNETから商品購入などした場合にマイルが貯まります。

そのため、この方法は普段からマラソンをやっている方にお勧めの方法になります。

私も奈良マラソン2017のエントリー前に入力アシスト機能を使いました。

入力アシスト機能が使えない方は、エントリーに必要な項目をメモ帳などに記載&コピペ

入力アシスト機能が使えない場合は、エントリーに必要な項目をメモ帳などに記載しておき、コピー&ペーストをするといいでしょう。

エントリーに必要な項目は事前にRUNNETから大会のエントリー画面に行くと、タグでエントリー時の質問項目があるので、それを参照にするといいでしょう。

エントリー画面をブックマックしておく

エントリー画面をブックマックしておくことで、ブックマックから直接エントリー画面にいくようにすることで、ダイレクトにアクセス出来るため、一番早くエントリーする事が出来ます。

エントリー開始30分以上前からRUNNNETにログイン状態にしておく

エントリー開始30分以上前からRUNNETにログインしておくことは必須です。

エントリー開始直後からサーバーが繋がらない状態になるのではなく、エントリー開始15分以上前からすでにサーバーに繋がらない状況が続いているため、ログイン状態にすることは、スタートラインに立つという事です。

ログインが出来ないままエントリー開始時間になりますと、その地点でスタートラインに立つ事は出来なかったという事になります。

私は奈良マラソン2017にエントリーした際は、エントリー開始60分前からRUNNETにログイン状態にしておき、ブックマックで指定したページでずっと待機していました。

エントリー開始で、待機状態(上記、画面表示)になっても何もしない

エントリー開始後、待機状態になる事がありますが、これは渋滞の中で待っている状態の事です。

秒数が動いている時は、正常に並んでいる証拠であるため、更新を押した場合、せっかく並んでいたのに途中でトイレにいって、もう一度後ろに並ぶのと変わらない状態になります。

更新を押す場合は、秒数が動いていない状態の時だけにしましょう。

 抽選大会は、複数エントリーするべき

こう見ますと、先着大会はエントリーが一番の戦いと言っても過言ではありません。初めての方はその事を肝に銘じてください。

私のお勧めエントリー方法は、とにかくフルマラソンを走りたい人は、抽選大会は複数応募する事です。

抽選大会は、当選するまで参加費を払う必要もありませんので、興味がある大会はどんどん応募しましょう。

一番最悪なのは、先着順のエントリー合戦に敗れ、抽選大会はすべて落選で、フルマラソンが走れない事です。

人気の先着大会にどうしても出たいなら、エントリー開始前に、エントリー方法を頭に叩き込み、パソコンの前に座ってクリック合戦するしかありません。

エントリー後にやるべきことはホテルの予約

出場大会が決まったらすぐにやってほしいこと出場大会が決まり、後は練習して本番をむかえるだけと考えると思いますが、もうひとつ重要な事をしないといけません。

それは、宿泊を伴う方が対象になるのですが、出場が決まったその日にホテルの予約をすぐにいれてください

これは、本当に大事でひどい時は宿泊先のホテルの争奪戦があります。

実際に、私の体験談についてお話します。

私は過去に高知龍馬マラソン2014(高知県高知市)(2014年2月16日開催)に出場したことがあるのですが、2014年1月まで全く予約を入れずに、そろそろ高知市内のホテルを予約をしようかとパソコンからホテルを検索しましたが、顔面蒼白になりました。

どのホテルも2月15日の予約が満員でした。1時間以上、本番当日の事も考えて、条件にあうホテルを探しまくりましたが、全く見つかりませんでした。

結局、大会会場のすぐ近くのホテルに泊まれましたが、1泊1万5000円のホテルでした(冷や汗)。

完全に予算オーバーでテンションだだ下がりでした。最終的に楽しかったので良かったものの、ホテル予約は舐めてはいけないと実感しました。

第25回福知山マラソン(京都府福知山市)(2015年11月23日開催)に出場した時も、前泊が必要でした。

前回の反省を生かして、エントリーをして1週間ぐらいたった2015年7月中旬に予約を入れようと福知山市内のホテルをパソコンから検索しましたが、何とどのホテルも11月22日の予約が満員でした。

さすがに、この地点でテンションだだ下がりです。最終的に2つ隣の舞鶴市のホテルに泊まり、本番も問題なく走れたので良かったのですが、この時期に予約を入れようとしても駄目なのかと思いました。

場合によっては、エントリー前にホテルの予約を入れるのもありだと思います。その場合、エントリーが出来なければホテルをキャンセルする事が出来るからです。(ほとんどのホテルは1週間以上前であれば、キャンセル料金が取られないと思います。)

ホテル側からすれば、キャンセルは出来るだけしてほしくないですが、マラソン大会周辺のホテルは、キャンセルされてもすぐに予約が埋まる事が多いので、そこまで気にしなくても大丈夫だと思います。

最後に

マラソン大会の常連の方でも、マラソンのエントリー時は色々とトラブルが発生するので、まして初めての人はより混乱すると思います。

特に初心者の方は、何も分からない状態でエントリーすることになるので、この記事を読む事で一人でも多くのランナーが気持ちよく本番を向かえてマラソンに挑戦していただけたらと思います。

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