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ジョギングによるダイエットで痩せないで体重が減らない理由

      2017/05/06

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ジョギングは簡単に始める事が出来るため、ジョギングをしてダイエットを成功させるぞ!と意気込む方はかなり多いです。ところが、ダイエットのためにジョギングを始めたものの、思うようにダイエットが出来なくて悩んでいる方はとても多く、

・なかなか痩せる事が出来ない人

・最初は痩せる事が出来ても途中から体重が減らなくなった人

・痩せたのにリバウンドして元々あった体重まで戻った人

・リバウンドしてむしろ太ってしまった人

といった大きく分けて上記の4パターンが当てはまると思います。その一方で普通にジョギングをして痩せる人も多くいます。

この記事では、ジョギングでダイエットが上手くいかない人向けに、ダイエットの基礎的なお話をした後に、ジョギングで痩せる事が出来ない理由についてお話していきます。

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ダイエットの基礎

ダイエットをする上で、体重、基礎代謝、カロリーの関係をまずはきちんと理解する事が、運動して痩せる事に繋がります。

体重と基礎代謝

まずは、ジョギングでダイエットが上手くいかない理由をお話する前に、体重と基礎代謝という言葉についてお話します。体重と基礎代謝との関係を知る事はジョギングに限らず、ダイエット全般で必要不可欠だからです。

痩せるとは体重を減らす事です。しかし、体重を落とすと言いましても、人によって難易度は大きく変わってきます。

分かりやすく言えば、体重100kgの人と体重50kgの人がダイエットで10kg減を目指すとします。しかし、体重100kgの人が10kg痩せるのと、体重50kgの人が10kg痩せるとでは、難易度は違うことは分かると思います。

当然ながら体重100kgの人の方が10kg痩せるのは簡単です。人には身長によって適正体重がありますので(BMI指数)、体重が重たい人の方が、適正体重に持って行くまでの差が大きいからです。

また、人が生きるのに必要最低限の活動(呼吸、血液循環、臓器の働きなど)に消費するカロリーを基礎代謝量といいますが、体重が重たい人は、大きい体を動かすために必要なエネルギーが多くなるため基礎代謝量は多くなります。

また、男性と女性とでは筋肉量が違いますし、筋肉量の多い男性の方が、基礎代謝量が多いです。さらに、男性は内臓脂肪がつきやすく、女性は皮下脂肪がつきやすい体をしています。ダイエットをする上で、脂肪を燃焼させるのは内臓脂肪からなので、男性の方がダイエットを効率的にする事が出来ます。

カロリーについて

カロリーとは人の体にとって、体を動かすために必要なエネルギー源になります。体重が増える減ったというのは、このカロリーが大きく影響します。

当然ながら、摂取したカロリーが消費したカロリーより多ければ太りますし、消費カロリーの方が多ければ痩せます。

ここで、先程の体重と基礎代謝、及びカロリーとの関係を式に表しますと下のようになります。

太る:一日の摂取カロリー(kcal)>基礎代謝量(kcal)+運動(kcal)

痩せる:一日の摂取カロリー(kcal)<基礎代謝量(kcal)+運動(Kcal)

ここまでの話をまとめますと、ジョギングを始めたばかりの時は効率良く痩せていたのに、徐々に体重の減りが鈍くなる理由が分かると思います。それは、痩せ始めると同時に基礎代謝量も落ちるため、同じジョギングの量でも消費するカロリーが減るため、体重が落ちにくくなるからです

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ジョギングとダイエットについて

ジョギングの消費カロリー計算

ジョギングもマラソンも共通ですが、消費カロリーの計算方法は以下のようになります。

消費カロリー(kcal)=体重(kg)×走行距離(km)

よく、ジョギングでダイエットを始めようという方がに多いのが、ジョギングの適切なペースはどれくらいですか?という質問です。

実際の答えとしまして、先ほどのジョギングの消費カロリーの式から分かるように、ダイエットをする上でペースはほとんど関係ありません。つまり、自分が気持ち良く走れるペースであれば速くても遅くても構いません。

それでも、走行距離が消費カロリーに大きく影響しているため、ペースが速すぎると、走れる時間が短くなり結果走行距離も短くなります。また、ペースを落としすぎるとウォーキングに近い形になるため、ジョギング程消費カロリーが大きくないため、効率的に痩せる事は出来ません。

そのため、自分が長い距離を気持ちよく走れるペースでジョギングをする事が、ジョギングでのダイエット効果を高めてくれます。

ジョギング後の食事

私も経験があるのですが、ジョギングしますとお腹が相当すきます。特にエネルギーを使うため糖分を、汗をかくために塩分がめちゃくちゃ欲しくなります。

そうなりますと、ついつい食事の量が増えてしまいます。実は、ジョギングで体重が落ちない、リバウンドする、逆に太るといった系統の悩みの方は、ジョギングそのものではなく、食事に問題がある事がほとんどです。

しかも、たちが悪いことにジョギングして運動して体重が減らないため、ジョギングなんか効果がないとさじを投げてやめてしまう方は大変多いです。

とにかく、食事の量は絶対に変えてはいけません。ダイエットの大半は食事の影響が8割以上占めていると私は思います。ジョギングはあくまでもサプリと体質(太りやすい、太りにくい)を改善する補助であるため、食事は特に注意してください。

アドバイス

ジョギングはダイエット効果はありますが、その効果を最大限発揮するには食事が一番の重要事項に挙げられます。

どうしても、食事の量を変えたくない、運動したから多めに食べたい人は、普段のジョギングより長く走るなど消費カロリーを上げる意識を強く持ってください。

もう一度言いますが、ジョギングで痩せないのでは無く、ジョギング後の食事に問題がある。この意識を持ち続け、ダイエットの基礎をしっかり理解出来ていればダイエットの成功率は高くなります。

実際に私も運動を始めてから食事の量は増えましたが、それでも体重はキープし続けています。詳しくは、ジョギングによるダイエットの成功例と秘訣の記事をご覧下さい。

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