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ウォーキングシューズの選び方とは?ジョギング用はダメな理由とは?

      2017/05/20

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ウォーキングは、健康維持やダイエットのために、身近に出来る運動として、老若男女問わず多くの方に愛されています。

そのため、ウォーキングを始めようとしている方は、ウォーキングシューズを購入する際に、

「ジョギングシューズでウォーキングしても良いですか?」

と考える人はかなり多いです。

この質問の答えに、私はYes!と答えます。

なぜなら、ウォーキングシューズとジョギングシューズは構造が全く異なるからです。

中には、市販の靴でウォーキングをしても良いか尋ねる人もいますが、ウォーキングと日常生活での歩行は全く異なるので、ウォーキングする時には専用のシューズを購入する必要があります。

この記事では、これからウォーキングを始めたい方、ジョギングをしていたけど、足への負担が少ないウォーキングに切り替えたい方、ジョギングとウォーキングを両方取り入れたい方を対象に、ウォーキングシューズの正しい選び方についてお話していきます。

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ウォーキングシューズとジョギングシューズの違いとは

ウォーキングシューズを選ぶポイントについてお話する前に、ウォーキングシューズとジョギングシューズの違いについて簡単に説明します。

ウォーキングシューズ

ウォーキングシューズの特徴は、防水性、安定性、耐久性が高く、ジョギングシューズより重い事です。

ウォーキングシューズが重いのは、振り子効果により1歩を踏み出しやすくするためです。

靴底か暑く、耐久性が高いのは、安定した歩行を保つことが出来るためです。

また、甲の部分はシッカリとフィットしており、つま先はゆとりのある隙間を持たせています。

ウォーキングシューズは、一般的にかかとのクッション性が良いです。

ウォーキングは、かかとから足をつけるのが基本で、かかとのクッション性が良いのは、ウォーキング時に最も自然で負担にならないような着地になるように設計されているからです。

ジョギングシューズ

ジョギングシューズの特徴は、柔軟性、クッション性、ウォーキングシューズより軽い事です。

ジョギングシューズは、足の運びをスムーズにするため、ウォーキングシューズより軽いのが最大の特徴です。

また、着地した時の衝撃(体重の2~3倍といわれている)に耐えるだけのクッション性を持たせています。

さらに、走行中の柔軟性を保つために屈曲性があり、通気性に優れておりムレにくくなります。

ジョギングシューズでウォーキングをすると

つまり、ジョギングシューズでウォーキングをしてしまうと、短時間であれば、ジョギングシューズで代用しても大きな影響はありませんが、底が薄い分だけ長時間歩いた時に足への負荷が余計にかかってしまい、足を痛める事があります。

以上の事から、ランニングとウォーキングでは足への負荷や靴底の地面との接し方、接地時間が異なるため、それぞれに適応した作りになっております。そのため、ウォーキングシューズとジョギングシューズは分けて考えるのが正しい判断だと言えます。

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ウォーキングシューズを購入する時のポイント

私の職場の先輩は、普段からウォーキングシューズを履いています。

先輩の話によると、ウォーキングシューズはもともと歩く事に特化して作られているので、普段の歩行時も足を痛める事がないため、かなり気に入っているみたいです。

言われてみれば当たり前の事で、普段履いている靴は機能性よりもデザイン重視の傾向があるため、サイズを合わせて買っても、使い勝手が悪いという事はよくあります。

ここでは、先輩のアドバイスをもとに、ウォーキングシューズを選ぶポイントについてお話していきます。

スポーツ専門店での購入

今はAmazonや楽天などのネットショッピングでシューズが買える時代ですが、正直、ネットでシューズを購入する事はお勧めできません。

シューズを選ぶ時に、気をつけるべきポイントが多いため、写真やサイズなどの情報だけで決めても、自分にフィットする可能性はかなり少ないです。

やはり、自分の目で確認して履いてみるのが一番で、出来ればスポーツ専門店で購入する事をお勧めします。

なぜなら、スポーツ専門店の方はその道のプロであるため、正直ブログでの情報よりも実際に聞いた方が、より細かく自分に合ったシューズを見つける事が出来ます。

ウォーキングする時の靴下を履いて試し履きをする

これも先輩から聞いた話ですが、出来るだけウォーキングする時に履く靴下を履いてお店に行く事を薦められました。

その理由は、靴下は種類によって生地の厚さが全く異なるので、履く靴下が異なれば、いくら足のサイズを測定しても靴とのフィット感が変わってしまうからです。

そのため、いくら足のサイズを測定しても全く意味をなさないと店員さんに言われたそうです。

確かに、私が普段履いている靴下の厚さはそれぞれ違うため、同じ靴を履いてもフィットする時と、少し違和感を感じる事があったため、妙に納得しました。

ウォーキングする時間帯に買いに行く

先輩は靴を買いに行く時間を出来るだけ合わせているそうです。(夕方に購入した場合は、次回も夕方に購入)

実は、人間の足は時間帯によってむくんで足のサイズが変わるので、ウォーキングをする時間帯に足のサイズを測定する事で、いつでも快適にウォーキングをする事が出来ます。

私は一度同じ時間帯でシューズを購入しましたが、正直靴下ほどの違いを感じなかったので、あまり神経質になる必要はないと思います。

気になる方は時間を合わせて購入してはいかがでしょうか。

ウォーキングシューズを選ぶポイントについて

基本的にはスポーツ専門店の店員さんに聞いてみるのが一番ですが、最終的に購入するのは自分であるため、ある程度、ウォーキングシューズを購入するポイントをおさえておく必要があります。

足の長さと足囲

靴選びは足の長さだけでなく足囲が重要になります。

足囲とは、足の幅の中でもっとも広い部分(親指の付け根部分から 小指の付け根部分までの幅)の周囲の長さです。ワイズともいい、サイズは、A・B・C・D・E・EE・EEE・EEEE・Fの9段階に分かれています。

ウォーキングシューズを買うとき、自分の足とフィットする感は足の長さだけでなく、足囲の計測が重要になります。そのため、先輩はウォーキングシューズを買う時は、スポーツメーカーの店員さんに足囲を測ってもらってからシューズを購入するそうです。

足囲は靴の幅に対して出来るだけぴったりになるのが良いです。

横幅に隙間があると、外反母趾の原因になってしまいます。

つま先とくるぶしは余裕をもたせる

つま先とくるぶしは多少の余裕を持たせる事で、歩きやすくなります。

あまりにもきつきつすぎると足が痛くなりますし、緩すぎると歩きにくくなります。

 

最後に

ウォーキングは歩くという日常でもやっている事をおこなうため、ジョギング用やスニーカーで十分と考えている人は多いです。

しかし、ウォーキングはジョギングと異なる足の動きをするので、ウォーキング専用のシューズを購入する事は非常に大切になってきます。

ウォーキングシューズの特徴と選ぶポイントをしっかり理解して、ウォーキング生活を楽しんでください。

 

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