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夏に朝ランニングをするメリットと危険性

      2017/05/06

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ランニングは気軽に実施出来る運動として多くの人に愛されています。

一方で、ランニングを新たに始めたい、興味がある人にとって、幾ら気軽に実施出来ると言いましても、会社勤めの方は時間的に制約されますし、これから夏を迎えるにあたり気温がどんどん上昇するので、ランニングをするのに躊躇してしまう方も多いと思います。

そのため、ランニングをするには朝か夜にするのが現実的だと思います。

実際に私も朝にランニングをする事が多いです。特にこれから夏をむかえるので、朝にランニングをする事は多くのメリットがあります。

この記事では、これからランニングを始めようと思いの方、普段の生活が忙しくランニングが習慣化出来ない人、夏のランニングが苦手な方向けに、夏に朝ランニングするのが良い理由とそれに伴う危険性についてお話します。この記事で、ランニングの意欲が下がりやすい夏も継続してランニングを楽しんでいただけたら幸いです。

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気候から見る朝ランニングのメリット

一番気温が低い

一日で一番気温が下がるのは、明け方の午前3時~午前6時の間です。夏場でも日中と明け方の気温差は10℃程あるため、走りやすさに大きな差があります。

最も空気が澄んでいる

ランニングを快適に走るには、やはり汚い空気よりも澄んでいる空気の中で走りたいです。

夏は夜に陸から海へ向かって風が吹き、内陸の綺麗な空気がよどんだ空気を海上へ押し出してくれます。そのため、夏の朝が一番空気が澄んで快適にランニングする事が出来ます。

私は、朝ランニングが終わった後の何とも言えない爽快感がたまらなく好きです。

天候の急変が少ない

夏は暑さだけでなく、天候の急変が問題になります。夏は突然雨が降ったり、雷が鳴ったりと急に天気が変わる事が比較的多いです。ランナーにとって天候の急変は相当厄介です。

その中でも、朝は地上の空気が低いため空気の対流が起こりにくいため、大気の状態が比較的安定しています。

身体に対する朝ランニングのメリット

脂肪燃焼効果

夏は冬に比べて太りやすいというデータがあります。汗をかいているし食事の量は減るかた痩せるのではと思いますが、運動量と脂肪燃焼効果が落ちるのと、冷たいもの甘いものを大量に摂取してしまうので、意外とカロリーを多く摂取するためと思われます。

そのため、朝ランニングの脂肪燃焼効果はかなり魅力を感じます。実際に、私は朝ランニングをする事で、太りやすい体質から太りにくい体質に改善する事が出来ました。

脂肪燃焼効果がある理由として、前日の晩御飯から時間が経っているため通常時より空腹状態で走るからだと言えます。ランニングをすると、糖分を先にエネルギーとして消費しますが、空腹状態では体内に糖分はほとんどないので、体は自然と体内に蓄えておいた脂肪を分解してエネルギーに変換しようとします。

そのため他の時間帯より効率良く脂肪を分解する事が出来るため、太りにくい体を作る事が出来ます。

暑さに対する身体的負担の軽減

朝ランニングは日中の強い日差しを避け、涼しいうちに走り終えるため、思っている以上に身体に負担がかかることはありません。

仕事に対する朝ランニングのメリット

朝ランニングから一日が始まるので、会社勤めの人において、朝一からスイッチを入れて仕事に取り組む事が出来ます。

私も、朝ランニングを習慣化している時は、ランニングによる疲れを感じるよりも、体が軽やかに動くので仕事も順調に進む事が多いです。後は、仕事前にランニングをしたという充実感と時間を有効に使っているという優越感も、精神的に良い方向に向いているのも大きいと思います。

また、夜ランニングの場合、残業で遅くなるとランニングを断念せざるを得ませんが、朝ランニングは早起きさえすれば必ず時間を確保出来るため、継続性という面でも効果はあると思います。

朝ランニングの危険性

ここまで朝ランニングに対してメリットについてお話してきましたが、危険性も多く潜んでいる事を認識しないといけません。一歩誤ると命の危険を脅かす事にも繋がるのは事実です。

しかし、ここでしっかりと危険性を認識して普段から意識すれば、決して朝ランニングに対して躊躇する必要はないと思います。

血圧の上昇

寝ている時と起きている時では血圧に差があります。寝ている時は最も血圧が下がっています。そのため朝起きると血圧が急に上昇します。その状態で、ランニングをしますと、ただでさえ血圧が上がっている状態にさらなる負荷がかかり、血栓が欠陥を塞いでしまうなどので、脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなります。

一般的に突然死が起きやすいのは午前中というデータがありますが、その理由の一つとして血圧の急上昇が挙げられます。

ハンガーノック

マラソンをしない人からみれば、聞き覚えが無いと思いますが、ハンガーノックとは自らの意志とは関係なく体の動きが停止する事を言います。

空腹状態で走る事が多く、低血糖状態になるため、エネルギーが枯渇してしまう事で起こります。

先ほどの脂肪燃焼効果とハンガーノックは紙一重である事は否定出来ないと思います。そのため、無理な朝ジョギングをするならやらない方が健康的な生活送ることが出来ると思います。

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私の朝ランニング実施談

朝ランニングにはメリットと危険性がたくさんありますが、ここまでの内容だとなかなか朝ランニングに踏み切れないと思いますので、最後に、実際の私の朝ランニングをする時の生活サイクルについてお話します。このサイクルを見て、朝ランニングを始める人が一人でも増えたら幸いです。

平日の生活サイクル
時間 内容 詳細
5:00 起床 水分補給、日を浴びる、洗顔など
5:15 ストレッチ ストレッチ15分+ウォーキング15分
5:45 朝ランニング開始 約4km(1km7分30秒ペース)
6:15 朝ランニング終了 終了後シャワー、着替え
6:30 朝食
7:15 出勤
8:30 仕事開始
17:30 仕事終了
18:30 帰宅
23:30 就寝

私は、朝ランニングをする時は、基本的に空腹の状態で走ります。しかし、ランニングを始めたばかりの人やコツをつかめていない人は、吸収性の良いゼリー飲料を飲んで走ると良いと思います。私もゼリー飲料を食べて走る事はあります。

私の平日の生活サイクルを見ていただいて分かるように、ランニングペースも正直言ってかなり遅いです。普段マラソンを1km5分前後で走る私なので、なおさら理解していただけると思います。

ランニング時間について、起床時間及びストレッチ時間が遅れた場合は減らします。この場合、ランニングする事よりも生活サイクルを整える方を優先しています。

起床してから、ランニングするまでの時間は1時間以上あけるのが理想ですが、極力間隔を空けるように努めてください。

私の朝ランニングをする目的はトレーニングよりも、ランニングを習慣化する事で土日の本格的な練習に弾みをつける事が目的です。そのため、朝ランニングの危険性には十分注意しながらおこなっています。

土日の生活サイクル
時間 内容 詳細
6:30 起床
7:00 朝食
7:15 家事 掃除、洗濯など
8:30 ストレッチ ストレッチ15分+ウォーキング15分
9:00 ランニング開始 フルマラソン向け練習
11:00 ランニング終了
12:00 昼食
13:00 自由時間
19:00 夕食
0:00 就寝
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