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花はす早朝マラソン2017の大会情報とコースについて解説

      2017/05/14

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マラソン歴5年目に突入した私がお勧めする夏の大会のひとつに、福井県南条郡南越前町で毎年7月中旬頃に開催されます「南越前町花はす早朝マラソン」があります。今年も開催され13回目を迎えます。

市民ランナーの方や、初めてフルマラソンに挑戦される方は、夏の練習量と質が、秋から冬のマラソン結果に大きく影響してきます。

しかし、夏のマラソン練習は、普段マラソンをしている市民ランナーの方でもかなりしんどいです。

また、夏に大会に出る事によってレース勘を途切れさせる事を防ぎ、初めてのフルマラソン挑戦の方も一度はマラソン大会の雰囲気に慣れるために、練習の一環としてレースに出る事をお勧めしています。

この大会の大きな特徴は、スタート時間が早い事です。

大会名に早朝とあるので察する事は出来ますが、毎年一番早い部門で6時30分、遅い部門でも7時10分までにはスタートして、9時前には大会の片付け作業がおこなわれます。

そのため、遠征の方は福井県内を観光して帰る事も十分出来ますし、かなり充実した一日を過ごす事が出来ると思います。

また、最長距離が10kmのため、夏でも無理しすぎる事ない距離ですし、初心者の方も最初の第一歩という意味合いでも、この大会は是非お勧めします。

ちなみに、私の初マラソンデビューが2013年7月に出場した「南越前町花はす早朝マラソン2013」でした。それから、去年まで3年連続で参加しています。私にとって、一年のマラソンシーズンの開幕にしている大会です。

決して知名度は高くないですし、場所的にも出場するランナーのエリアが限定的になってしまいますが、この大会の魅力を伝える事で、一人でも多くの市民ランナーが大会に参加していただけたらと思います。

この記事では、主に南越前町花はす早朝マラソン2017の最新情報をお伝えします。

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花はす早朝マラソン2017の大会情報

開催場所

ウォーターランド南条(JR北陸本線南条駅から徒歩約8分で、改札を降りてまっすぐ歩けば着きます。)

開催日

2017年7月23日(日)

参加者人数

過去3年間の(2014年-2016年)参加人数は以下の通りです。人数は受付時にもらうパンフレットから抜粋しました。

2016年大会 2820人(①福井県1742人②滋賀県241人③石川県181人④愛知県166人⑤岐阜県101人・・・)

2015年大会 2821人(①福井県1770人②滋賀県227人③石川県166人④愛知県166人⑤京都府93人・・・)

2014年大会   3236人(①福井県1849人②滋賀県277人③愛知県208人④石川県198人⑤大阪府131人・・・)

参加ランナーの6割~7割は地元福井ですが、残りの3割~4割は関西圏や隣の石川、愛知からの参加者がほとんどです。もし、このエリアに在住の市民ランナーの方は小旅行を兼ねて参加してみても面白いかもしれません。

エントリー方法

エントリーはRUNNETからおこないます。エントリー期間は4月24日(月)~6月19日(月)です。

この大会は先着順や抽選という形ではなく、エントリー期間内であれば基本的に参加する事が出来ます。定員は特に設けていないみたいです。

大会種目とエントリー料

距離種目 参加資格 参加料(税込)
10km 男子 高校~39歳 2,500円
10km 男子 40代 2,500円
10km 男子 50代 2,500円
10km 男子 60歳以上 2,500円
10km 女子 高校~39歳 2,500円
10km 女子 40歳以上 2,500円
5km 男子 中学 1,000円
5km 男子 高校~39歳 2,500円
5km 男子 40歳以上 2,500円
5km 女子 高校~39歳 2,500円
5km 女子 40歳以上 2,500円
3km 男子 小学4~6年 1,000円
3km 男子 40歳以上 2,500円
3km 女子 小学4~6年 1,000円
3km 女子 中学 1,000円
3km 女子 高校以上 2,500円
ファミリー2km 親子 (小学1~3年の子と親) 2,500円
ファミリー2km 夫婦ペア 2,500円
2km ペアラン(小学1~3年の子と18歳以上の保護者) 3,500円
2km ペアラン(小学4年以上) 3,500円

スタート時間

種目 参加資格 スタート時間
10km 男女別高校~39歳、男子40代、50代、60歳以上、女子40歳以上 7:10~
5km 男女別高校~39歳、40歳以上、男子中学 6:55~
3km 男子40歳以上、女子高校以上、女子中学、男女別小学4~6年 6:35~
2km ファミリー親子(子は小学1~3年)、ファミリー夫婦、チャレンジペア 6:30~

受付場所&時間

受付場所:南条勤労者体育センター(JR北陸本線南条駅から徒歩約8分で、改札を降りてまっすぐ歩けば看板で受付と書いているので迷う事は無いと思います。)

受付時間:7月22日(土)  15時~18時   7月23日(日)   5時~6時

マラソン大会の流れ

受付

受付時に大会パンフレットとゼッケン、参加賞が渡されます。また、大会当日に受付会場に来ますと、大会記録集の申し込みを受け付けています。もし、大会の記録集が欲しい方は、後日郵送されますので、事前に受付会場で封筒に住所と名前を書いて申し込みをして400円を払ってください。直接事務局に来られる場合は、封筒に書く必要は無く、200円払います。

記録集は地域にもよりますが、およそ大会終了後2ヶ月で郵送されます。

着替え・荷物預かり

着替え場所と荷物預かり場所は南条文化会館内にあります。会場敷地はそこまで広くないので、会場にいけば案内看板があるので迷う事は無いと思います。場所はウォーターランド南条敷地内にあります。

南条文化会館に入る前に、ゼッケン番号を書いた札を渡されるので、それを荷物にくくりつけ、文化会館に入ってすぐに荷物を預かります。着替えは文化会館の2階にあります。部屋の中で着替えるので、比較的着替えやすい環境です。

開会式・大会スタート

スタート時間が来るまで各自でウォーミングアップをします。まだこの時間はそこまで暑さを感じませんが、早朝の大会なのでコンディション作りが難しいかもしれません。スタートの集合時間はスタート15分くらい前なので、待たされるという感じは無いです。

ゴール後

ゴール後は、しそかき氷が無料で振舞われます。早朝といっても気温は高いので、ゴール後のしそかき氷が本当に美味しいです。しその独特の香りはそこまで強くなく、思ったより甘いです。走った直後なので糖分が欲しい状態なので、丁度良いと思います。

遠方から参加されるランナーへのアドバイス

公共交通機関を利用してホテルに宿泊される方

JR南条駅周辺にホテルや旅館はありません。そのため、ホテルに宿泊される方はJR北陸本線の武生駅、鯖江駅、福井駅の近くのホテルに泊まらなければいけません。

ここでひとつ注意しなければいけない事があります。大会当日の受付時間及びスタート時間が早いため、始発の電車で快速敦賀行きの電車に乗らないといけません。前日受付された方は、もう一本後の電車でも間に合いますが、当日受付の方は間に合わないので注意が必要です。

これ以外の方法で大会に出場出来る可能性は限りなく0に近いと思います。仮に存在しても、確実に参加するには先程の駅周辺のホテルに泊まるのがベストです。(敦賀駅の周辺にもホテルはありますが、敦賀駅から始発に乗っても当日受付に間に合いません)

選手仮眠所の利用

JR南条駅を降りてまっすぐ歩き、最初の信号がある交差点を左に曲がると、南条地区公民館があります。7月23日(土)の13時から無料開放されます。

どうしても夜遅い時間にしか現地に入れない、ホテルに泊まっても当日バタバタしたくないという方は利用するのも有りだと思います。

しかし、あくまでも仮眠所なので寝具や身支度品などは自分で用意しなければいけないので、よほどの理由がない限りはホテルに宿泊した方が良いと思います。

車でおこしのかた

私は毎年電車で参加しているため、駐車場状況などは詳しくありませんが、会場の近くを流れている日野川の河川敷に止める事が出来ます。歩いて会場に向かうときに駐車場を見渡すと、早い時間で車がいっぱいになっています。そのため、早めに現地についた方が良いと思います。

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花はす早朝マラソンのコース

花はす早朝マラソンのコースは、私が出場する前と出場してからはゴール地点が変わっているため、2017年の花はすのコースはパンフレットをもらうまでは正式に分かりませんが、コースそのものは毎年大きな変更はないようです。

このコースの魅力は一面に広がる花はす田を走り抜ける事ですが、暑いせいか毎年、花はすを見る余裕が無いのが残念です。

花はすマラソン2015のコース図は手作りで分かりにくいですが、下の通りでした。

無題

コースの特徴としまして、スタートから2kmぐらいまでは、はす田の道を通るため、天気が良いと日差しをもろに浴びます。

2km-3kmは少し影の部分が出来るため多少楽に走れると思います。3kmから折り返し地点(5.5km地点)までは緩やかな上りになり、折り返すと逆に緩やかに下るのでスピードが出ます。

8km過ぎに再びはす田を走りますが、ただでさえ暑い中、日差しを除けるものがないため、かなり苦しいポイントになります。後はひたすらゴールまで走るだけです。

花はす早朝マラソンは夏のど真ん中に開催されるため、10kmマラソンにしては異例の5箇所の給水所があります。水とスポーツドリンク、塩があり、エイドは暑さ対策万全の体制であると言えます。また、コースの途中でところどころシャワーが設置されているのも大きな特徴です。シャワーは常に水が出続けています。

このような状況から、対策は必ず給水所では水及びスポーツドリンクを飲むことと、塩分を失いやすいので、塩飴を持参するのも良いと思います。

マラソン大会後

先程もお話しましたが、この大会は9時までには終わるので、特に関西や東海、石川、富山などのエリアの方は、日帰りで少し観光にグルメを楽しむ事が出来ます。

私は、福井で越前そばとソースカツ丼を食べるのが毎年の恒例行事になっていまして、2015年は3連休の中日に開催されたため、東尋坊に行きました。

また、この大会のコース上にあります「花はす温泉そまやま」も、お勧めの場所ですが、車が無いと行くのは難しいですが、車でおこしのかたは一度行ってみるのも良いかと思います。

花はす温泉そまやま公式ホームページ

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