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自律神経は鍛えるのではなく整えるもの。整え方も紹介。

      2017/05/06

自律神経が乱れて体や心の不調を訴える人は年々増えています。

自律神経が乱れると、頭痛やめまい、眠気といった症状が出やすくなるため、自律神経を鍛えて体調を良くしたいと思う方は多いです。

私はもともと精神面が不安定な所があり、ストレスを感じやすく、喜怒哀楽も激しい人なので、よく自律神経が乱れて体調を悪くする時があり、自律神経を鍛えなければと強く思っていました。

しかし、色々調べて実践していく中で、自律神経の乱れを抑えるには運動する事も効果的であるため、つい自律神経を鍛える意識を持ってしまいますが、鍛える意識を持つと、余計に自律神経が乱れてしまう事に気付きました。

そのため、私は自律神経は鍛えるものではなくて、整えるものといい表現を使っています(正しいかどうかは別にして)。

そもそも神経は先天的要素が強いため、鍛えるという概念が違います。筋肉みたいに筋トレして筋肉に刺激を与える事で強くなるものではありません。

この記事では、自律神経が乱れで悩んでいる人向けに、自律神経を鍛える事の誤解と正しい認識、自律神経を整える方法を知る事で、頭痛やめまい、眠気の悩みを解決して、毎日活き活きと生活出来るきっかけになればと思います。

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自律神経とは何か?

自立神経には、交感神経副交換神経の2つあります。

簡単に言えば、交感神経は身体を動かす神経で、副交換神経はリラックスしている状態に働く神経です。

ほとんどの人は、日中に仕事や家事などで、頭と筋肉を使い、夜はご飯を食べてお風呂に入って寝て体を休めます。そして、翌日また元気に仕事や家事に勤しんでいます。

つまり、私たちは、交感神経と副交換神経のバランスを保つことで、心身とも健康で活発に行動する事が出来ます。

自立神経が乱れると自律神経そのものを批判する人もいますが、体を動かすという事は、心臓や呼吸といった生命活動に必要な臓器も自律神経(交感神経)が働くことで、無意識に動き続けています。

胃や腸で食べ物が消化吸収する事も、交感神経が働いているから動くことが出来るのです。

自律神経の大事は働きとは?

自律神経には、内臓系や脳を動かす働きがある事は分かっていただいたと思いますが、もうひとつ大事な働きをしております。

れは「身体のバランス」を維持することです。

人は思っている以上に不安定のバランス状態で生活しています。そのため、体の色々なパーツの中で働きが鈍くなるものが出てきます。そういう場所を自律神経の働きによって、体のバランスの調和をとっています。

そのため、身体のバランスが悪いと、自律神経の働きが過敏になってしまいます。しかも、神経の働きが良かろうが悪かろうが、もともとは神経であるため気づくことが出来ません。そのため、過剰な自律神経の働きによって、私たちは突然に頭痛、めまい、腹痛などを引き起こすと感覚になってしまうのです。

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自律神経が乱れるとは?

自律神経が乱れるのは、活動するべき時に副交換神経が強く働き、休むべき時に交感神経が強く働くなど、それぞれの神経が適切な場面で使われていない状態の事を指します。

でもその原因に、思い当たる節はありませんか?

・仕事が大量にある時に、体は休んで帰りたいのに、仕事を片付けなければいけないから頑張って残業する。

・野球(バスケでもテニスでも構いませんが)が下手くそだから、疲れていてもまだ居残りで猛練習に励む。

これらは、体を休めたい時に、活発に動いているため、副交換神経の働きが交感神経に負けてしまうパターンです。

このパターンの症状例は、頭痛やめまいがあります。

一方で、

・掃除や食器の片付け、風呂掃除もしないといけないけど、眠いからぐーたらする。

・大会まであともう少しだから、気合を入れて練習しなくてはいけないけど、しんどいからサボった。

これらは、活発に動くべき時に、全く動いていないため、交感神経の働きが副交感神経に負けてしまうパターンです。

このパターンの代表例は、眠気があります。

つまり、自律神経の乱れの原因は、私たちの生活の中にあることがほとんどです。

これは、心身のバランスが崩れることで、バランスを整えるために、過剰な自律神経が働いてしまい、結果として体調が悪くなってしまいます。

自律神経を整える方法とは?

自律神経を整える方法は体のバランスを整えることを意識することです。

そうする事で、必要以上に自律神経を働かせる必要がないため、自律神経が乱れることはありません。

体のバランスを整えるには、ストレッチやヨガといった体操をする事をお勧めします。

また、交感神経を刺激するのも有効と言われています。

これ以上自律神経を刺激してどうするの?と思われてしまいますが、体のバランスを整えるうえで、使われていない筋肉を呼び起こす事でバランスを取る方法も考えられるからです。

そのため、私は当時、普段はやらない水泳を始めたり、好きなアーティストのライブに初めていってみたりと、今までに経験したことない、もしくはかなり長い間やってこなかった事をやってみるだけでも、普段使わない部位を動かしているため、交感神経の刺激だけでなく、体のバランスを整えるうえでも最適な方法だと思います。

交感神経を刺激するだけなら、普段やっている運動でも構いませんが、サボっていた筋肉を呼び起こすという意味では、普段やらない事をやると体への刺激は何十倍、何百倍となってかえってきます。

最後に

自律神経の乱れは、本来のあるべきバランスが、ストレスなどによって自律神経の働きが過剰になることで崩れ、体に様々な症状として出てきます。

そのため、自律神経が乱れて何かしらの症状が出たら、体のバランスを整えれば良いです。

冒頭にもお話しましたが、自律神経を鍛えるとなると、鍛える事が注目されてしまい、結果として交感神経の働きが強くなりすぎてしまうため、自律神経が乱れる原因になってしまいます。

とにかく、自律神経が乱れたら体のバランスを整える事だけに意識をむけると大きく結果は変わるかと思います。

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