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洞爺湖マラソン2019のエントリー、コース攻略法を徹底解説

   

洞爺湖マラソンは今回で45回を迎える歴史ある大会です。

北海道の洞爺湖を一周するコースから、RUNNETのレポートをみても景色が素晴らしいという声が多く、声援はもちろんのこと、エイドのチーズケーキやしそジュースも好評で初夏の北海道を満喫出来る内容となっております。

そんな洞爺湖マラソン2019のエントリー情報、コース情報、データなどを紹介することで、洞爺湖マラソンを参加を考えているランナーに役立ってもらえたらと思います。

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洞爺湖マラソンのエントリーの実態とは?

洞爺湖マラソン2019のエントリー方法は、ランニング大手サイトのRUNNETから先着順での申し込みがメインとなります。

インターネットエントリーは、RUNNET以外にもJTBスポーツステーションからも応募が可能です。

JTBスポーツステーションからは、宿泊やアクセスバスの申し込みも可能なので、まとめて申込をしたい場合はJTBスポーツステーションからの応募の方がいいと思います。

それでもRUNNETは、最も日本各地で開催されるマラソン大会のエントリーを多くを受け持っているので、マラソンにエントリーする前に必ずRUNNETに登録しましょう。

もうひとつは振替用紙での応募になりますが、振替用紙で申し込む場合、募集要項を取り寄せなければいけないので、詳しくは洞爺湖マラソン2019のホームページを参照にしてください。

次に、各種目ごとのエントリー状況を見ていきましょう!

フルマラソンの部

洞爺湖マラソンは、地域優先枠や応援枠といったものはなく、純粋に先着順になります。

募集人数は5500名と前回大会と変わりありません。

各申し込み方法別のエントリー期間と定員は以下の通りです。

エントリー期間 定員
RUNNET 2019年2月1日(金)~2月24日(日) 5000
JTBスポーツステーション
専用振替払込用紙 2019年2月1日(金)~2月15日(金) 500

洞爺湖マラソンエントリー期間内であれば、ほぼ申し込みは可能ですが、先着順であるため参加を希望するランナーは早めに申し込みをしておくといいでしょう。

また、マラソン大会に出場したいランナーは以下の記事を参考にすると、先着順の大会エントリーの成功率がぐんと上がりますので、是非参考にしてください。

マラソンのエントリー合戦に勝つコツとは?

10kmの部、5km、2km

定員はなしで、エントリー期間内であれば申し込み可です。

エントリー期間はフルマラソンの部と一緒です。

参加費

洞爺湖マラソン2019の参加費は前回(2018)と同様で、3年連続で参加費は一緒です。

部門 参加費
フルマラソンの部 7000円
10kmの部 4000円(高校生2500円)
5kmの部 4000円(高校生2500円、中学生2000円)
2kmの部 親子ペア4500円、小学生2000円

洞爺湖マラソン以外の大会エントリー情報について

近年のマラソン熱は凄まじく、全国各地で都市型マラソンを含め、多くのフルマラソン大会が開催されます。

そのため、多くのランナーがこぞってエントリーするので、特に人気の大会はエントリー時期、応募方法、エントリー状況、抽選結果発表、入金締切日をきちんと把握しておかないと、いくらマラソンの練習しても応募の段階で出場出来ないという事態になります。

最近のマラソンエントリーの傾向から、ひとつの大会に絞るのではなく、本命の大会を複数考えておいて、それぞれのエントリー情報をきちんと把握して、後はエントリー状況に委ねる形をとるのが良いです。

以下の記事で、全国の主なフルマラソン大会のエントリー情報について記載しているので、是非参考にしてください。

2019年度フルマラソン日程とエントリー開始と締切の一覧[一般枠]

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洞爺湖マラソンのデータ

洞爺湖マラソンを走る上で、過去の気象状況やランナーの傾向を把握することも、当日の作戦を練りやすいと思いますので、ここでは洞爺湖マラソンの過去データをいくつかまとめておりますので、参考にしてみてください。

気象状況

前回大会(2018)の気象状況は以下の通りです。

天気 気温 湿度 風速
洞爺湖マラソン2018 19.0℃ 30% 0.5m

洞爺湖マラソンは5月開催ですが、北海道なので極端に気温が高くはないですが、マラソンをするには少し暑いかなと感じます。

中間タイム(平均タイム)

マラソン情報雑誌ランナーズにて毎年7月号(5月下旬発売)にて、全日本マラソンランキングが発表されています。

全日本マラソンランキングでは、各大会ごとに中間タイム(完走ランナーの中で中間順位のランナーのタイム)が記載されており、洞爺湖マラソンのタイムの実態は以下の通りです。

洞爺湖マラソン2013は完走ランナーの平均タイムとなっております。

男性ランナー 女性ランナー 全ランナー
洞爺湖マラソン2017  4:18:43  4:31:32  4:21:27
洞爺湖マラソン2016 4:09:17 4:25:46 4:13:59
洞爺湖マラソン2015 4:05:51 4:22:51 4:10:15
洞爺湖マラソン2014 4:02:08 4:17:41 4:06:43
洞爺湖マラソン2013 4:07:15 4:22:24 4:10:08

洞爺湖マラソン2017だけ他の大会に比べて、中間タイムがかなり遅い結果になりましたが、それでも全体的にランナーのレベルは高いです。

洞爺湖マラソンのコースはアップダウンが多く、全体的に難しいと思いますので、そのなかでこの記録はかなり優秀ではないでしょうか。

ちなみに、市民ランナーフルマラソン平均タイムは、2017年度全日本マラソンランキングによると、男性が4時間36分57秒、女性が5時間5分2秒でした。

フルマラソンの平均タイムについてもう少し詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

2017年度全日本マラソンランキング発表。平均タイムは4時間36分57秒前後。

フルマラソン完走率

洞爺湖マラソンの過去の完走率は以下の通りです。

完走者 完走率
洞爺湖マラソン2018 3947 92.2%
洞爺湖マラソン2017 3945 87.3%
洞爺湖マラソン2017 4261 91.8%
洞爺湖マラソン2017 4486 91.3%
洞爺湖マラソン2017 3509 93.6%

洞爺湖マラソンの完走率は、他のフルマラソン大会に比べると若干低いです。

制限時間が短く、マラソンをするには少し暑いのも影響しているかもしれません。

洞爺湖マラソンのコース攻略法

コース、高低差図

洞爺湖マラソンは洞爺湖を一周するコースで、コース最大の特徴は中間地点を過ぎてから洞爺湖から一旦外れて山の方に向かい、往復するアップダウンです。

およそ3kmの坂道を往復するので、ランナーにとってかなり苦戦するポイントになります。

前半

細かいアップダウンが多く、7km過ぎのアップダウンは序盤ということもあり、走る上でそこまで問題はないですが、前半から飛ばし過ぎると、中間地点からのアップダウンあたりから脚が止まる可能性、もしくは後半に入ってから俗にいう30kmの壁が早めにやってくるなど苦戦する事が予想されます。

中間地点~27km

中間地点を過ぎてから山の方に向かう坂道は、全ランナーを苦しめます。

気温が高い中の坂道はかなりきついですが、最悪早歩きをするくらいの気持ちで行くといいと思います。

折り返し後は下り坂ですが、ここでも必要以上にペースを出すと脚に負担がかかり30km過ぎあたりから失速につながるので、僕が走るなら、上りは普段の1kmあたりのペース+10秒~+15秒/km 下りは-5秒~-10秒/kmくらいの意識を持ちます。

日頃の練習で、ある程度長距離を走った後に坂道を走るなどのトレーニングを取り入れると、アップダウンの攻略に繋がると思っております。

後半

アップダウンの難所を超えた後はゴールまでは比較的フラットで走れます。

ただ、最後の41km過ぎのアップダウンは地味にきついと思いますし、後半を快適に走れるかどうかは前半でほぼ決まりそうなコースだと感じました。

収容関門時間

洞爺湖マラソンは9時30分スタートで15時ゴールの制限時間5時間30分です。

ゴールも含め収容関門は全部で6箇所あります。

NO. スタートからの距離 スタートからの制限時間 次の関門までの距離 次の関門までの制限時間 次の関門までに走るべきの1kmペース配分
スタート 14.5km 1時間50分 7分35秒/km
1 14.5km 1時間50分 6.5975km 1時間00分 9分05秒/km
2 21.0975km 2時間50分 6.4025km 50分 7分48秒/km
3 27.5km 3時間40分 2.5km 20分 8分00秒/km
4 30.0km 4時間00分 7.5km 1時間00分 8分00秒/km
5 37.5km 5時間00分 4.695km 30分 6分23秒/km
ゴール 42.195km 5時間30分

洞爺湖マラソンは後半に関門が集中しています。

特に20km~28kmは洞爺湖マラソン最大の難所であり、第2関門と第3関門をいかに楽に通過するかが大事になってきます。

また、細かいアップダウンも多いので、各関門ごとを最低でも1km7分前後のペースで行かないと後半はかなりきつくなると思われます。

最後に

洞爺湖マラソンは洞爺湖を一周出来るなど景色はかなりよさそうな印象があるので機会があれば参加して、もう少し詳細な情報を提供出来たらと思います。

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