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東京マラソン2018のエントリー情報と出場確率を上げる方法とは?

      2017/05/06

東京マラソンは、日本最大の市民マラソン大会であり、世界6大マラソンの一つに認定されております。

そのため、世界中からランナーが集まり、国内にとどまらず世界レベルのイベントとなっております。

私もそうですが、ランナーなら一度は出場してみたいと思いますよね。

しかし、皆さんご存知の通り東京マラソンは定員に対して申し込み者が多すぎて、毎年抽選倍率が10倍を超えるなど、フルマラソンを完走する事よりも難しい状況です。

それでも、毎年抽選に参加するだけでなく、エントリー情報をきちんと知れば、出場出来る可能性が少しでも上げる事が出来るのも事実です。

次回の東京マラソン2018は、2018年2月25日(日)に開催されることが、公式ホームページより発表されております。

この記事では、東京マラソン2018に参加するためのエントリー情報と出場確率を少しでも上げる方法についてお話していきます。

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[随時更新]東京マラソン2018の概要について

東京マラソンの募集要項は、毎年6月下旬に発表され、前回大会は6月29日でした。

東京マラソン2018の募集要項の詳細も6月下旬頃と予想されます。

エントリー期間について

東京マラソンは、2010年から毎年8月1日~31日の1ヶ月の間にランナーを募集しております。

東京マラソン2018のエントリー期間も8月いっぱいと予想されます。

参加費について

東京マラソンの参加費は以下の通りです。

部門 ランナー 参加費(事務手数料込)
フルマラソンの部 国内 10800円
海外 12800円
10kmの部 国内 5600円
海外 6700円

東京マラソンの参加費は、消費税の改定分だけ値上げされているものの、ベースの部分では第1回から全く変わっておりません。

東京マラソンは、日本の大都市を走るため、大会運営費や人件費など日本で一番お金がかかっている大会にも関わらず、大阪、神戸、横浜マラソンといった都市型マラソン大会と比べても、同等もしくは少し安いのが特徴です。

つまり、コストパフォーマンスがめちゃくちゃ高い大会と言えます。

抽選結果発表について

東京マラソンの抽選結果は、毎年9月中旬に発表され、前回大会は9月16日から順次抽選結果のメール通知がおこなわれました。

また、当選が決まったランナーは、9月末までに参加費を入金しなければいけません。

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過去大会の定員と応募人数、倍率は?

東京マラソンを応募するにあたり、一番気になるのは抽選倍率ですよね。

以下に、過去の東京マラソンの定員、応募人数、倍率についてまとめてみました。

ただし、エントリー枠、選考枠、チャリティー枠などを除いた一般枠での応募による抽選倍率とします。

フルマラソンの部

大会 応募人数 定員(当選人数) 抽選倍率 当選確率
第1回(2007) 77521 (25873) 3.00倍 33.33%
第2回(2008) 130062 (27500) 4.73倍 21.14%
第3回(2009) 226378 30000 7.55倍 13.24%
第4回(2010) 272134 32000 8.50倍 11.76%
第5回(2011) 294494 32000 9.20倍 10.87%
第6回(2012) 282824 (29400) 9.62倍 10.40%
第7回(2013) 303450 (29400) 10.32倍 9.69%
第8回(2014) 302442 (29400) 10.29倍 9.71%
第9回(2015) 304825 (28400) 10.73倍 9.32%
第10回(2016) 308810 (27300) 11.31倍 8.84%
第11回(2017) 321459 (26300) 12.22倍 8.18%

東京マラソンの応募者は、東京マラソンの存在が世界に認められた影響もあり、毎年右肩上がりに増えていきました。

しかし、近年は30万人近くで落ち着く事が多く、それでも倍率が10倍~12倍まで膨れ上がっているので、単純計算で10年間毎年応募しても1回走れるかどうかというプレミア大会となっております。

10kmの部

大会 応募人数 定員(当選人数) 抽選倍率
第1回(2007) 17523 5000 3.50倍
第2回(2008) 25950 5000 5.19倍
第3回(2009) 35603 5000 7.12倍
第4回(2010) 39307 3000 13.10倍
第5回(2011) 40678 3000 13.56倍
第6回(2012) 1164 (400) 2.91倍
第7回(2013) 1058 (400) 2.65倍
第8回(2014) 944 (400) 2.36倍
第9回(2015) 909 (400)  2.27倍
第10回(2016)  1014 (400) 2.54倍
第11回(2017) 1244 (400) 3.11倍

10kmの部は公認レースではないですが、東京の大都会を走れるとあってか、2011年までは定員が削減されても、応募者は増え続けていました。

ところが、2012年からジュニア&ユース・視覚障害者・知的障害者・移植者・車いすの募集のみとなった影響が大きく、定員が3000人から400人と一気に減ったため、抽選倍率は軒並み2倍~3倍となっております。

東京マラソン2018の出場確率を上げる方法とは?

東京マラソンに出場するためには、10倍以上の抽選倍率を勝ち抜いて当選する方法が一般的です。

しかし、この方法をとると計算上10年に1回出場できるかどうかになってしまうため、なかなかの低確率となぅてしまいます。

そこで、一般枠以外のエントリー枠から応募する方法を使って、少しでも当選確率を上げる方法についてお話していきます。

チャリティー枠で参加

2011年からチャリティ枠が新設され、チャリティランナーとして10万円以上の寄付をすれば、先着3000人が東京マラソンの出走権を得ることが出来ます。

ただし、チャリティランナーとして出場する場合、チャリティ(10万以上)+参加費(10800円)が必要になるので、要注意です。

しかし、いくらチャリティランナーとして出場したくても10万というお金を寄付するのは結構な負担がかかります。

そのため、個人でのチャリティが難しい方は、クラウドファンディングという制度に登録して、Run with Heartランナーとしてチャリティに参加する方法があります。

この制度は簡単に言えば、チャリティランナーとして出場するために、他の人からチャリティに賛同していただいて寄付を募り、10万ためて寄付先事業に寄与して出走権を得る方法です。

私は、金があればマラソンに出場出来るという考え方は好きではないので、きちんとチャリティとしての使命を果たせるランナーだけこの枠で応募してほしいと思っております。

チャリティ枠は毎年7月から応募が始まり、前回は2017年7月2日からチャリティランナーの募集が開始されました。

ONE  TOKYO  プレミアムメンバーになる

ONE TOKYO プレミアムメンバーとは、ONE TOKYOという、ランニングスポーツを通じて、チャレンジする人と、サポートする人が出会うステージというコンセプトに賛同する人の事です。

このONE TOKYOのプレミアムメンバーになる事で、東京マラソンの先行エントリーに応募する事が出来ます。

先行エントリーは一般枠より1ヶ月早い7月に申し込みます。

定員は3000名で、定員を超えると抽選になりますが、落選してもそのまま8月の一般枠に回るため、最低2回抽選があります。

そこで気になるのが、先行エントリーの抽選倍率ですよね。

大会 抽選倍率 当選確率
第7回(2013) 8.2倍 12.20%
第8回(2014) 9.1倍 10.99%
第9回(2015) 9.4倍 10.64%
第10回(2016) 9.1倍 10.99%
第11回(2017) 9.6倍 10.42%

先行エントリーの倍率は一般枠よりは低いですが、それでも9倍近くあります。

また、当選確率も一般に比べて2%ぐらいしか高くならないので、先行エントリーしてもあまり当選確率に影響ないのではと思います。

しかし、先行エントリーに落ちても一般枠に自動エントリーされるため、最終的な当選確率は以下のようになります。

大会 先行エントリー者の当選確率 一般枠のみの当選確率
第7回(2013) 20.70% 9.69%
第8回(2014) 19.63% 9.71%
第9回(2015) 18.97% 9.32%
第10回(2016) 18.03% 8.84%
第11回(2017) 17.75% 8.18%

この結果から、先行エントリーした人は一般枠のみで応募した人より2倍以上の確率で東京マラソンに出場出来る可能性があるため、この差はかなり大きいと思います。

しかも、一般枠で落選しても、ONE TOKYOプレミアムメンバーには、2次抽選で追加当選する可能性が残っているため、最大で3回の抽選を受ける事が出来ます。

2次抽選がある場合、11月下旬に発表される事が多く、前回は11月25日に発表がありました。

ONE TOKYOのプレミアムメンバーになるためには、最初にONE TOKYOの公式ホームページから、まずは無料のクラブメンバーに登録をおこないます。そのあとに有料(年会費:4320円)のプレミアムメンバーに登録する事が出来ます。

メンバー登録はこちらから

エリート枠として出場

東京マラソンに出場する方法として、エリート枠での方法があります。

普通の市民ランナーより群を抜いて速ければ、先着順で申し込む事が出来ます。

ちなみに前回大会のエリート枠は以下の通りでした。

種目 男子 女子
フルマラソン 2時間21分以内 2時間52分以内
ハーフマラソン 1時間01分以内 1時間11分以内
10km 28分以内 32分以内

※大会記録はグロスで2014年2月1日以降大会申し込みまでの期間のみ有効

正直言って、ほとんどの市民ランナーがこの目標を達成するのは非常に非現実的です。

応募は、12月に入ってから行われ、先着100名までとなっております。

東京マラソン以外のマラソン大会でも、速いランナーは、エリート枠で出場出来る大会も多いため、東京マラソンの出走権を手に入れようと思うえば、普段からのすさまじい努力と覚悟が必要になってきます。

最後に

東京マラソンは、市民ランナーなら一度は走ってみたい大会ですが、超人気大会であるが故に、出場することが難しいです。

当選確率を上げる方法、確実に出場出来る方法などありますが、まずは東京マラソンのエントリー概要をしっかり把握することで、東京マラソンに出場出来るチャンスを上げましょう。

そして、東京マラソンの出場権を手に入れたら、精一杯練習して東京マラソンを堪能しましょう。

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