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京都マラソン2019のエントリー情報は?前回抽選は4.73倍

      2018/05/09

 

京都マラソンは、2012年に第1回が開催されてから今回で8回目を迎え、京都の一大イベントと言われるぐらいの盛り上がりを見せております。

僕も2018年の第7回大会にランナーとしてフルマラソンを完走しまして、京都のお寺や街並みを回るコースはもちろんの事、途中でお坊さんや舞妓さんによる応援もあったりと随所に京都らしさがあふれるマラソン大会でした。

また、京都マラソンは、日本でここだけしかないペア駅伝という種目があり、京都植物園を中継地点に、フルマラソンのコースを2人でタスキを繋いでゴールを目指します。

この記事では、京都マラソンに出場してみたいランナー向けに、京都マラソン2019のエントリー情報を中心に気になる過去の抽選倍率についてもお話していきます。

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京都マラソン2019の開催日は?

京都マラソンは、2012年に第1回大会が開催され、2013年までは3月第2日曜日に開催されていましたが、2014年以降は、2月第3日曜日に開催されております。

2019年大会も2月第3日曜日の2月17日(日)に開催が決定しております。

京都マラソン以外のマラソン大会について

京都マラソンが開催される時期は、全国各地で都市型マラソンを含め、多くのフルマラソン大会が開催されます。

そのため、京都マラソンと日程が近いフルマラソン大会のエントリー時期、応募方法、抽選結果発表、入金締切日などをきちんと知る事は非常に大事になってきます。

以下の記事で、詳細を書いていますので、参考にしてみてください。

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エントリー期間および定員、抽選倍率は?(2018年大会情報)

今年の募集人数は前回(2017年)大会と同様に、フルマラソン16000人ペア駅伝200組400人になります。

この大会のエントリーは、どちらの種目ともインターネット(RUNNNET)からの申し込みと専用用紙での申し込みになります。

エントリー期間は前回(2017年)大会より、インターネット(RUNNNET)は9日間延長されて7月20日(水)~8月31日(木)、専用振替用紙の申し込みは5日間延長されて7月20日(水)~8月17日(木)となります。

フルマラソンの部もペア駅伝の部も、定員を超えた場合は抽選になりますが、フルマラソンの部は枠に当てはまれば、一般枠以外の特別枠で抽選に通る可能性があるため、倍率は高くても比較的チャンスが多いのが特徴です。

それぞれの枠の説明と気になる過去の抽選倍率を見ていきましょう。

フルマラソン

京都市民枠

2014年から、新設された枠で地元京都のランナーが優先的に走れる事が出来ます。

この枠は、特別な手続きが必要無く、条件に当てはまるランナーは先行してこの枠で自動抽選となり、落選した場合はその他の優先枠および一般枠での抽選に移行します。

この枠に適用されるランナーの条件と、過去の定員、抽選倍率は以下の通りです。

大会 フルマラソンの部対象ランナー 定員(人) 対象者(人) *倍率
2014 申し込み時の住所が京都市、グループエントリーは全員住所が京都市 1000  7386  2.7
2015 申し込み時の住所が京都市、グループエントリーは全員住所が京都市 1000 7306 2.9
2016 申し込み時の住所が京都市、グループエントリーは全員住所が京都市 1000  7372  3.1
2017 申し込み時の住所が京都市、グループエントリーは全員住所が京都市 1100 3369 2.9
2018 申し込み時の住所が京都市、グループエントリーは全員住所が京都市 1100  7421  3.0
2019

*単純計算で定員、対象者に対して倍率がおかしいですが、京都市民枠に当てはまる対象者のうち、実際に当選(その他の優先枠、一般枠を含む)した人数で割った値になります。

そのため、上記の表は、京都市民枠に該当するランナーの実質的な抽選倍率と考えて差し支えありません。

過去の傾向をみると、京都市民枠でのフルマラソンの倍率は3倍前後であるため、3人に1人は当選する計算になります。今年も同様の状況になると予想されます。

連続落選枠

2017年から新設された枠で、直近3年間で連続して京都マラソンに個人エントリーして落選したランナーの場合、自動抽選でこの枠での抽選がおこなわれます。

そのため、グループエントリーは対象外で、ペア駅伝にも適応しておりません。

僕は2018年大会に当選しましたが、2015年から毎年個人エントリーして落選し続けていたので、僕はこの枠での抽選を自動受けております。

この枠は、特別な手続きが必要無く、条件に当てはまるランナーは先行してこの枠で自動抽選となり、落選した場合はその他の枠および一般枠での抽選に移行します。

この枠に適用されるランナーの条件と、過去の定員、抽選倍率は以下の通りです。

大会 条件 定員(人) 対象者(人) *倍率
2017 2014年.2015年.2016年の京都マラソンに個人エントリーして落選 500 3369 2.9
2018 2015年.2016年.2017年の京都マラソンに個人エントリーして落選 500 3898 3.2
2019

*単純計算で定員、対象者に対して倍率がおかしいですが、連続落選者枠に当てはまる対象者のうち、実際に当選(その他の優先枠、一般枠を含む)した人数で割った値になります。

そのため、上記の表は、連続落選者枠に該当するランナーの実質的な抽選倍率と考えて差し支えありません。

過去の傾向をみると、京都市民枠でのフルマラソンの倍率は3倍前後であるため、3人に1人は当選する計算になります。今年も同様の状況になると予想されます。

サブ3.5、サブ4応援枠

この枠は2017年に新設され、日頃からトレーニングを積み、サブ3.5またはサブ4を狙うランナーのために、優先で抽選を行います。

エントリー時に以下の条件を満たした記録を証明する完走証をコピーして、大会事務局に郵送する必要があります。

ただし、男性ランナーはサブ3.5のみ適応されるので注意が必要です。

この枠は、男性ランナーでサブ3.5を女性ランナーでサブ4をすでに達成したランナーもエントリーする事が出来ます。

僕も2018年大会にエントリーする中で、私の当時のフルマラソン記録は、3時間35分29秒(2016年2月)で、下記の記録をすでに持っていたため対象者に含まれますが、完走証をコピーして大会事務局に郵送しました。

落選したランナーは、再度、その他の枠及び一般抽選の対象になります。

大会 性別 条件 定員(人) 対象者(人) *倍率
2017 男性ランナー 2014年1月~2016年8月で出した3時間45分以内の記録証コピー(ネットタイム可) 500 2602 2.6
女性ランナー 2014年1月~2016年8月で出した4時間15分以内の記録証コピー(ネットタイム可)
2018 男性ランナー 2015年1月~2017年8月で出した3時間45分以内の記録証コピー(ネットタイム可) 500 5003 3.4
女性ランナー 2015年1月~2017年8月で出した4時間15分以内の記録証コピー(ネットタイム可)
2019 男性ランナー
女性ランナー

*単純計算で定員、対象者に対して倍率がおかしいですが、サブ3.5,サブ4応援枠に当てはまる対象者のうち、実際に当選(その他の優先枠、一般枠を含む)した人数で割った値になります。

そのため、上記の表は、サブ3.5,サブ4応援枠に該当するランナーの実質的な抽選倍率と考えて差し支えありません。

過去の傾向をみると、サブ3.5,サブ4応援枠でのフルマラソンの倍率は3.4倍と2017年大会から大幅に倍率が大きくなっており、約3.5人に1人は当選する計算になります。今年は抽選倍率が4倍近くまでいく可能性があります。

ボランティア経験者枠

2016年に新設された枠で、前回大会でボランティアをされた方をマラソンの部において100名を優先的に抽選します。

この枠では手続きは不要で、この枠で落選した場合は、再度、その他の枠及び全体抽選の対象になります。

大会 エントリー対象者 定員(人) 対象者(人) *倍率
2016 2012年~2015年大会にボランティアとして参加 100 477 3.2
2017 2016年大会にボランティアとして参加 100 400 2.4
2018 2017年大会にボランティアとして参加 100 475 2.6
2019

*単純計算で定員、対象者に対して倍率がおかしいですが、ボランティア経験者枠に当てはまる対象者のうち、実際に当選(その他の優先枠、一般枠を含む)した人数で割った値になります。

そのため、上記の表は、ボランティア枠に該当するランナーの実質的な抽選倍率と考えて差し支えありません。

過去の傾向をみると、ボランティア枠でのフルマラソンの倍率は2.5倍前後で推移しているため、今年もボランティア枠から2.5人に1人は当選する計算になります。

ふるさと納税枠(旧サポートランナー)先着順

京都市スポーツ振興基金に参加費とは別に10万円以上(ペア駅伝は20万円以上)の寄付をした場合、先着順で京都マラソンの出走権を手に入れる事が出来ます。

2016年大会まではサポートランナーという枠で募集していましたが、2017年大会よりふるさと納税枠という名称になりました。

 大会 フルマラソンの部 募集期間 募集状況
2017 480人 11月25日(金) 9月29日(木)募集終了
2018 580人 11月24日(金)まで 10月5日(木)募集終了
2019

ふるさと納税枠は、抽選発表の結果より早めに募集を終わる事は無いので、抽選結果に敗れて、それでもどうしても京都マラソンを走りたいと考えている方は、一度検討しても良いかもしれません。

募集期間は11月下旬までですが、過去2年間は、9月下旬~10月上旬には募集が終わっております。

今年も同様な状況が予想されます。

 東日本大震災復興支援枠

引き続き「東日本大震災復興支援」をコンセプトに掲げ、東日本大震災被災者の方を対象に無料枠として、マラソン200名、ペア駅伝30組60人を招待しております。

一般枠

一般枠は、優先枠に全くあてはまらないランナー、優先枠から落選したランナーによる最後の全体抽選になります。

ほとんどのランナーは一般枠による抽選になると思いますので、ここでの抽選倍率はかなり気になると思います。

過去の大会の一般枠の倍率は以下の通りです。

大会 定員(人) 対象者(人) 倍率
2014 14220 52281 3.68
2015 14232 58929 4.14
2016 14120 64121 4.54
2017 13120 56278 4.29
2018 13020 61608 4.73
2019

前回は過去最高の4.73倍で、過去の大会を見てもほぼ4倍以上であるため、大阪マラソンとほぼ同じ倍率となり、狭き門です。

優先枠はほぼ3倍近くであるため、市民枠は居住の問題ですのでどうする事も出来ませんが、サブ3.5,サブ4応援枠やボランティア枠などから応募するだけで、約1.5倍ほど当選確率が高くなります。

最近の大会は、アスリート枠などタイムが良いランナーほど、抽選があるマラソン大会に通りやすい傾向にあるので、自己記録を伸ばすだけでも京都マラソンに当選するかもです。

ペア駅伝

京都市民枠

2017年から、新設された枠で地元京都のランナーが優先的に走れる事が出来ます。

2018年大会はペア駅伝の条件が緩和され、初回の2017年大会は同じ区民の組み合わせでないと先行抽選の対象になりませんでしたが、2018年からは京都市民であれば問題なしとの事です。

この枠は、特別な手続きが必要無く、条件に当てはまるランナーは先行してこの枠で自動抽選となり、落選した場合はその他の優先枠および一般枠での抽選に移行します。

この枠に適用されるランナーの条件と、過去の定員、抽選倍率は以下の通りです。

大会 定員(人) 対象者(人) *倍率
2017  115組230人  1.9
2018 50組100人 201組402人 2.8
2019
一般枠
大会 定員(人) 対象者(人) *倍率
2017 716組1432人  5.7
2018 123組246人 903組1806人 2.9
2019

抽選結果および参加費(2018年大会情報)

京都マラソン2018の抽選結果発表は、9月下旬頃、ランネットにて発表される見込みです。(2017年大会は9月29日でした)

京都マラソン2018の参加費は、ここ数年変わっていないため、今大会も以下の参加費が予想されます。

 部門 参加費
フルマラソン(42.195km) 12000円(通常)
 15000円(海外からの申し込み)
ペア駅伝 20000円(1組2人)
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